なんか、またレンズが一本手元に。
yahooの期間固定ポイントの期限が切れそうで、、、ヤフオク見てたらいつの間にかポチっと。
またやっちまった。。40歳のレンズです。
ニコン伝統のマイクロレンズ【Ai micro nikkor 55mm F3.5】です。
ニコンのマイクロレンズの開発秘話は以下を読んでみて!
第二十五夜 Ai Micro Nikkor 55mm F2.8 (前編)
第二十六夜 Ai Micro Nikkor 55mm F2.8 (後編)
これを読んだらMicro Nikkorを買わないなんて日本人として許されない!
日本は漢字を使う国だからマイクロレンズが発展したんだって。
アルファベットに比べて細かい漢字を複写する際に高い解像力がレンズに求められたと。なるほど!!
ニコンのレンズ設計者の方々が書かれている【ニッコール千夜一夜物語】は皆様ぜひとも呼んでみてください。
ろくなコンピューターもない時期に、光学設計という想像もできないお仕事をされていた方々の苦労が読めて非常に面白いです。
・マクロレンズとマイクロってどう違うの?
近接撮影用のレンズは一般的にはマクロ(MACRO)レンズといわれてます。ニコンの近接撮影用のレンズってマイクロ(MICRO)ニッコールという名前なんです。
マクロといわずにマイクロといっているのはニコンだけ!何でだろう??
そもそもマクロ写真とは「原寸大以上の倍率で撮影する写真」のことなので、通常販売されている撮影倍率の0.5倍~当倍のレンズをマクロレンズと呼ぶことが間違っているみたい。
顕微鏡も作っている光学屋のニコンの頑固さがこのレンズ名に出てる!ニコンって昔から商売が下手だよな。
・【Ai Micro Nikkor 55mm F3.5】を買った理由
ニコンには私の買ったものよりも半段明るい【Ai Micro Nikkor 55mm F2.8S】というレンズがあります。まだ新品買えるよ!!
3.5と2.8でレンズの構成が違うのです。
f2.8のレンズはオーソドックスな5群6枚のガウス型のレンズなんですが、f3.5のほうは
Xenotar(クセノター)型という4群5枚のもの。
※4つのグループに別れた5枚のレンズで構成されているよってことね。
5枚玉
今回のブログの題名にも書いたとおりの5枚玉なのです。実はどうしても5枚玉がほしかったんです。…何枚玉とか言い出したらもう重症。
・クセノターの特徴は
あまり明るいレンズにできないけど、四隅までくっきりシャープに写る!ということなのです。接写ならくっきりしないとだよね!
あとはAI Nikkor 105mm F2.5とかが5枚玉かな。買うか!
ツァイスのクセノターとかも欲しいけど高くて買えないしね。
・どんなレンズ?
かっこいい!!そういうことじゃなくて、、、穴あきカニ爪。後玉もスカッときれい
穴の開いたカニ爪のついている、『Ai』レンズです。
NIKONのデジタル一眼レフにつけて絞り優先AEで撮影ができます。
カメラ側で設定すればレンズで設定したの絞り値がカメラ側に伝達されあわせたシャッタースピードで撮影できる。
NIKON EM + Ai micro nikkor 55mm F3.5
最小絞値もf3.5と【無理をしていない】設計とのことでf2.8のレンズよりも写りがいい!!とも言われています。この渋さに惹かれるね。
・作例とか
・NIKON D750での作例
もちろんMFでしか使えませんが55mmはつかいやすい画角。夕日を浴びる紫陽花。いい写り!
ボケも想像するほどは硬くなくていい、、
スタバでレンズとラテを。どこでもレンズ。
・FUJIFILM X-E2での作例(アダプター経由)
富士で使うと82.5mmと中望遠に夜の丸の内。今のレンズと遜色ないよね。
F3.5と明るいレンズじゃないけどキレのいいすばらしい写り!
ピンボケ。6枚絞りなのでボケが6角になります。
ちょいと手裏剣ボケ気味ですね
・まとめ
本当にいいレンズ!55mmって焦点距離もまあ、標準域ってことでに使いやすいよね。マクロレンズとしてつかうってよりも、寄れる標準レンズとして使っていけるかもしれません!
ニッコールレンズは素晴らしいです!
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レンズの作例検索用にお使いください!
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