2018年2月26日月曜日

【カメラオタク日記】世界の中古カメラ市で『YUS Automatic 28mm f2.8』買ってきたよ!

こんばんは~。

ブログの更新が非常に滞ってます。
全国のファンの皆さんごめんなさい。←いないか。。。
ネタはたくさんあって下書きもいっぱいなんだけど仕上げてる時間がない~。

と、いうことで今日もちょっと簡単なネタです。

・第40回 世界の中古カメラ市

これに行ってきちゃいました。
毎年の冬恒例の松屋銀座での催事、【世界の中古カメラ市】。
世界中のカメラの珍品や名品たくさん集まるオタクの集う大事なイベントです。

商品の写真はとれませんが本当によだれが止まらない逸品ぞろいでした。

ひとまず雰囲気だけ、、、ね



・戦利品!

ヤシコンマウントの『YUS Automatic 28mm f2.8』の広角単焦点レンズ!
コンタックスではなくヤシカ製のかなりマニアックなレンズです。

コンタックスのディスタゴン28mmf2.8だと3万以上はするんですが、これはなんと、、、。値切ったらさらに少しまけてくれ、お買い得でした(笑)

6枚絞りね。
『YUS AUTOMATIC』というのはヤシカがアメリカで展開していたブランドのようで、アメリカでは結構メジャーなブランドだったようです。

調べてみるとこのころのヤシカレンズはヤシカコンタックスレンズと同じ富岡光学製!
富岡光学ってのは今の京セラオプティックでヤシコンレンズのほかにも素晴らしいレンズが多く、富岡製のレンズをマニアが探すという隠れた人気のメーカ。

富岡光学製ということでM42マウントのレンズの【AUTO CHINON 55mm F1.4 】なんかも値上がりしてきちゃってます。

というオタクな蘊蓄を書き出すと長くなるのでこの辺にします(笑)

これは掘り出し物だったんじゃないか!?と自己満足に浸ってます。
コンタックスに比べると安っぽい仕上げですが、、こう見るとかっこいいレンズに見えてきた(笑)

・ちょったどけ作例

今日丸の内に仕事でいっていたのでちょっとだけ国際フォーラムに。
カメラはすべて富士フイルムのX-E2です。
歪みもないし結構いいレンズ。色もあっさり目でいいかも。これガラス越しに見下ろした一枚です。


絞って逆光で、6本のきれいな光芒がでました。四隅の流れもなく、くっきり!

開放でのボケを撮ってきてないな。。その辺はまた今度!

・まとめ

『世界の中古カメラ市』も2/26まで!!最終日安くならないかな、、、も一回行こうかな。

夏にも渋谷や新宿で同じような催事が開かれてます!買わなくてもすっごく面白いイベントなのでみんなで行こうぜ!

今週末からのcp+でも中古カメラフェアあります。私も行く予定(笑)←また買うの???


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2018年2月19日月曜日

富士フイルムがフラグシップミラーレス一眼「X-H1」発売だって!

ヘビー富士フイルムユーザ?のアリです。こんばんは。


2017年はミラーレス機の売り上げが2年ぶりにプラスになったとのことで、各社ハイエンドのミラーレスカメラに注力しているように見えます。

今までメーカはどちらかというとローエンドに新機種をドンドンと投入しているように見えたんですが、昨年から【オリンパス E-M1 Mark II】【ソニー α9/α7RⅢ】【パナソニック G9 PRO】等のハイエンド機がドンドンと発売されています。

どれも高いよね!インスタでカメラへの興味が強い今、メイン市場をハイエンドにして単価を徐々に上げていく方向でしょうか。

そんな中2/15に我らが富士フイルムもハイエンドなXマウント ミラーレスカメラの新機種「X-H1」を発表しました。
 For professionals の文字が光りますね。ハイエンド向け
参照:富士フイルム


X-H1ってどんなカメラ?

ザックリと特徴は
・ボディ内手振れ補正対応
・ズーム操作中のAF-C性能を改善
・動画性能の強化
・フリッカー低減機能搭載
・背面にAF-ONボタン追加(親指AF)
・ボディ上面にサブ液晶付

現行のフラッグシップ機のX-T2と比べて大きく変わるのはこんなもんかな。
メインはボディ内手振れ補正と動画の強化でしょうか。
フルサイズ化とかはされませんでしたね。←当たり前か・・・。
ボディも今までの富士の機種に比べてかなり大きくなってますよね。

ぱっと見、オリンパスのOMDっぽくない?


◆感想として

富士のカメラの画像は素晴らしいですので、この画質でボディ内手振れ補正が使えるとオールドレンズの母艦としてはいいな~とは思います。

ただ、私の使い方だとあまり響いてこないの。


富士フィルムユーザで動画撮影、動体撮影を望む人という層があんまりいない気もするのです。
動体本気で狙うなら、ニコン/キャノンだろうし、ミラーレスならソニーだと思うの。
富士はクラシカルな見た目と、クラシカルな色味を売りにするメーカー!というイメージ。
それを変えよう!という戦略転換期的な大事な機種かもしれません。

富士のフルサイズミラーレス!ほしい!
もしくはX-E2くらいの大きさで手振れ補正有り!これもほしい!

そんなカメラを期待します!

ボディで23万か。。ちょっと高すぎるよ。。。


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2018年2月18日日曜日

【オールドレンズ】CONTAX Carl Zeiss Planar 50㎜ f1.4を購入したのでツァイスレンズの話

こんばんは。
先日長々と書きましたが標準レンズの帝王(笑)
【マニアックカメラ】ヤシコンって知ってる?? え、、またオールドレンズを??

CONTAXのCarl Zeiss Planar 50㎜ f1.4を買ってしまいました。
実はこのレンズず~っと欲しかったんです。帝王だしね!


ツァイスは性能のいいレンズとして昔から写真を趣味にする人から憧れとされてきたらしいです。
photo by Luis Cozeto

【フィルムの時代に「暗室の中で浮かび上がってくる画像を見ただけで、ツァイスで撮影したか否かが分かる」】とか言われたらしいです。

もうこんな話きいたら欲しくなるじゃん!うん、しょうがないよね(笑)
という事で今日はそんなツァイスレンズについて少々。


・レンズの名前って

今のNikonやキャノンのレンズはレンズのスペックがそのまま名前になっています。
AI AF Nikkor 50mm f/1.4D
・Ai方式で絞り情報を連動する
・AFが可能
・焦点距離が50㎜
・最少絞り値がF1.4
・Nikon製
というレンズ
※ニコンのレンズの名前でどんなレンズかわかるようになろう!の記事は別途書きます!

しかしZEISS(ツァイス)やLEICA(ライカ)やVoigtlander(フォクトレンダー)はNikonとは違ってレンズにちょっと面白い名前を付けてます。
ツァイスのレンズの名前のうちいくつかをご紹介


・プラナー:Planarプラナー

プラナーって平坦とかいう意味らしいです。
今回買ったやつね。

絞りを真ん中に挟んで前群と後群のレンズがこの絵のように対照に並ぶものをダブルガウス型と呼ぶのですが、
これをツァイスではプラナーと名付けています。

プラナーは結像した画にゆがみが少ないという利点があり非常にオーソドックスなレンズ構成です。
私の持っていますニコンのAI AF Nikkor 50mm f/1.4Dも似たような構成のレンズ。←じゃあなんでプラナー買ったんだ、、、


・ディスタゴン:Distagon

名称はディスタンス(距離)とゴン(角度)からとられたレンズです。

バックフォーカスを短くできる&プラナー/テッサーよりも広角で明るく作れるということで一眼レフ用の35㎜~20㎜くらいののレンズはこれが主流。でも歪みが出やすいとかなんとか。
これも使ってみたいよね~。28mm買おうかな。



・テッサー:Tessar

4枚のレンズで構成されるコンパクトなレンズをテッサー型と言います。河豚の鍋のことではありません。
レンズ4枚だからギリシャ語の4のテトラからとられた名前です。
んん??

標準域でF2.8~3.5くらいの少々暗めのレンズがおおいかな。
1.4とかの大口径レンズではテッサー型は見ません。

今のNIKONにはテッサー型のパンケーキレンズはないですが少々前まではAi Nikkor 45mm F2.8Pというかっこいいテッサー型のパンケーキレンズがありました。

中古で3万~4万のプレミアがついちゃってるのが難点ですが。
Nikon様!このレンズ再販してよ!

その他にライカと言えばだれもが思い出すこのエルマーもテッサー型です。
パテントの問題でテッサーを名乗ってないけどね!



・ゾナー:Sonnar

Sonnarは太陽という意味らしいです。
こんな感じのぎっちりとガラスが詰まったレンズです。重そう。

レンズコーティング技術が進んでないときはプラナーよりゾナーの方が性能の良いレンズが作れたようです。
その後プラナーの性能が上がったのでゾナーはどちらかというと中望遠~望遠レンズとして使われました。


・その他

レンズの頭に以下が付くとそれぞれレンズの特徴が変わります。

バリオ:ズームレンズにつきます。バリオゾナー
テレ:望遠レンズにつきます。テレテッサー
アポ:アポクロマートレンズといういい素材のレンズを使っています。アポゾナーとか。

【テレアポテッサー】なんて少々バカっぽい名前のレンズもあります。
いい素材を使っているテッサー構成の望遠レンズってことね。



・ソニーのツァイスは??(おまけ)

ソニーが今販売してるツァイスレンズにもプラナーやゾナーがあります。

【Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 】
参照:ソニー
これ、、、プラナーか??前後対照じゃなくない??


Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
参照:ソニー
これもぜんぜんゾナーには見えないよ…。
ソニーさん、、こいつら名前だけ?今はプラナー型とかゾナー型とかに意味はないの??

・まとめ

今はカメラは日本のメーカがほとんど独占になっていますが、戦前~戦後すぐまではドイツの独壇場。
そのドイツブランドのレンズとして有名どころとしてツァイスとライカが有りますよね。これ双璧。
キヤノンはライカをコピーして、ニコンはツアイス コンタックスをコピーするところからカメラ作りを始めたと言っても言い過ぎじゃないですね。

僕の中ではツァイスレンズは職人気質でカッチリとした製品、ライカは味のあるレンズというイメージです。

なんかニコンもキヤノンに比べると職人気質なイメージないですか?←俺だけか?
ニコンが好きなのもおんなじ理由かな~。

東郷元帥が日本海海戦の際に戦艦三笠の上で使っていた双眼鏡もツァイスのもの!
ツァイスがバルチック艦隊撃破に役立っていたわけです。

という事で??ツァイスについての授業は以上です。お疲れ様でした。
もう、誰の役にも立たないブログ、、、だw


ツァイス・イコン物語、、これは読んでみるべきか?
ソニーのプラナーって16万!!こんなに高いのか、、びっくり。

ツァイスの双眼鏡もこんなにするの。。東郷閣下、、私には買えません!


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