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2026年7月25日土曜日

ただの蓋!?『LUMIX GF3 + bcl-1580』で池袋のスナップを

今日は久々にマイクロフォーサーズのお話です!!


何台か古いマイクロフォーサーズのカメラ持ってはいるんですが、、、、主に持ち出すのはこのカメラ




LUMIX DMC-GF3 + OLYMPUS BCL-1580
今回はこのボディキャップレンズを掘り下げていこうと思います



・ボディキャップレンズ BCL-1580について




とても薄くて小さいレンズです!

数年前にこのレンズの新品がアマゾンで非常に安く売られていたんです
確か2000円とかだった気がする、、安かったのは赤限定だったのでこの色にしました



下にあるスライドで蓋の開け閉めとピントの切り替えになっています
ピントは0.3mと無限遠の2つ切り替えです

私はこのレンズで接写はほとんどしませんので、基本的には無限で使います
が、、たまにこのスライドが0.3の方に動いててピンボケしまくってることがあります(笑)



ほら、、うっすい!!!まさに蓋!
GF3と組み合わせるには最高ですよね~



こう見るとリアキャップの厚みの方があります
世の中にあるパンケーキレンズより全然うすいよね!!



OLYMPUS ボディキャップレンズ BCL-1580 スペック
マウント マイクロフォーサーズマウント
発売年 2012年
焦点距離 15mm(35mm判換算30mm相当)
絞り F8.0(なんと固定!)
レンズ構成 3群3枚(ガラスレンズ!)
最短撮影距離 0.3m(マクロモード時)
重量 約22g(蓋!厚さたったの9mm!)
3枚レンズということでそこらのトイレンズとは一味違う凝ったレンズです!
重さも本当に軽い、、、22gってw




・薄々なボディキャップレンズで池袋を






LUMIX GF3/OLYMPUS BCL-1580
マセラッティのある街角
マセはSUVじゃなくてクーペがいいなw




LUMIX GF3/OLYMPUS BCL-1580
この押すだけスナップのカメラとレンズの組み合わせにしてはよく写りすぎる、、、
何の不満もないじゃないの


LUMIX GF3/OLYMPUS BCL-1580
このくらいの逆光なら破綻もないですね!
夜だと高感度のノイズが目立つのかもしれないですがちょっと日が傾いたくらいの時間だと全然平気


LUMIX GF3/OLYMPUS BCL-1580
歩きながらのスナップでも小さいので本当に気軽です
路面の光り方の感じが私の好みです


LUMIX GF3/OLYMPUS BCL-1580
池袋の東京芸術劇場です
この日初めて中に入って、クラシックを聴きましたが本当素晴らしいホールでした
建物の造形もよかった~


LUMIX GF3/OLYMPUS BCL-1580
青空と暗い路面の明暗差があるのにとてもいい
このレンズは【トイレンズ】とは呼べないですね


LUMIX GF3/OLYMPUS BCL-1580
劇場の入り口
東京芸術劇場の建物自体もとてもよかったです!



LUMIX GF3/OLYMPUS BCL-1580
F8の明るさなのでソコソコ感度は上がってると思いますが、、、いいじゃんね!
本当にGF3との組み合わせサイコー!



・まとめ

ただの蓋にしか見えないこのレンズでここまでちゃんと撮れちゃうのはすんごいですね

∞にしておけば、シャッター切るだけのデジタル写ルンですとして超気楽にスナップできる


最近はマイクロフォーサーズ自体があまり人気が無くなってきているような気がします。
2026年春に現行であるのは動態撮影用か動画用の大きめのカメラばっかりな気がします
OMにはちょっと小さめなのあるのかな??

私的にはマイクロフォーサーズは小さいカメラに小さいレンズで気軽にスナップが合うと思うんです。

このGF3くらいの大きさのカメラと薄めの単焦点レンズがあれば、大人気のGRとも戦えると思う。
どうでしょうかね?パナソニックさん?OMさん?!案件とかあったら声かけてよwww


ポケットに入って気軽にいい画質で撮れる!!ってものすごく大事な性能ですよね
ということで今回は【LUMIX GF3 + OLYMPUS BCL-1580】という超高性能カメラですのスナップでした!!



LUMIX GF3 + OLYMPUS BCL-1580 まとめ
  • ただの「フタ」と侮るなかれ:
    3群3枚のガラスレンズが生み出す、四隅までしっかりした描写力。逆光にも強く、トイレンズ以上の実力を秘めています。
  • 最強の「デジタル写ルンです」:
    絞りF8固定、ピントは無限遠にセットしておけばOK!ポケットからサッと出してシャッターを切るだけの超軽快スナップシューター。
  • これぞマイクロフォーサーズの真骨頂:
    小さいボディに極薄レンズ。この圧倒的な携帯性こそがM4/3最大の魅力であり、大人気のGRとも対等に戦える武器!
  • “ポケットに入るいいカメラ!!”

    メーカーさん、こういう小さくて楽しいカメラとレンズをもっとお願いします!





ボディキャップなのにこれだけとれるのはすごいのよ、、、
買いましょう!





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2026年7月16日木曜日

70年前の基本設計が今も現役!『CANON LENS FL 100mm f3.5』で川崎ノスタルジックスナップ

今回はキヤノンの古~~~い中望遠レンズのお話をいたします。



CANON LENS FL 100mm f3.5 です!
今年の年初くらい買ったんだっけな、、、最近にしては購入してからネタにするのは早いほうですw





・CANON LENS FL 100mm f3.5



1964年発売ということでキヤノンのFLマウントレンズとしても最初期のころのレンズになります



前玉がとても小さくてかわいらしい中望遠レンズです!



前玉側に絞りリングがあるのが初期のFLレンズの特徴!だと思ってるけどあってます?



中望遠レンズってどでかいの多いですが、f3.5ということでミラーレスにつけても小さい



まあ長いといえば長いですけどねw
それでも普通のズームレンズくらいですかね?



CANON LENS FL 100mm f3.5 スペック
マウント キヤノンFLマウント
発売年 1964年(東京オリンピックの年!)
レンズ構成 4群5枚
最短撮影距離 1.0m
絞り羽根枚数 6枚
フィルター径 48mm 
重量 約278g
このレンズ買ってびっくりしたのが前玉のフィルター径が48㎜ってこと
48㎜のレンズって結構少なくない?私このレンズが初めてでした
レンズキャップとかなくさないように気を付けないと(笑)



・60年前のレンズで川崎をスナップ




Nikon Z5/CANON LENS FL 100mm f3.5
圧縮効果を感じますね~
100㎜ってのがちょうどいい感じかも


Nikon Z5/CANON LENS FL 100mm f3.5
キヤノンのFLレンズってゆるゆるなのが多いですけど、これは結構しっかりと写ってるのではないでしょうかね??



Nikon Z5/CANON LENS FL 100mm f3.5
もつ焼き!!!食いたいね
まだ明るい時間だから自粛しましょうw


Nikon Z5/CANON LENS FL 100mm f3.5
古いレンズですので逆光には強くないです
こんな感じのフレアが出てしまいます



Nikon Z5/CANON LENS FL 100mm f3.5
チネチッタの街で
光がいい!


Nikon Z5/CANON LENS FL 100mm f3.5
ビンタ500円?!昼から飲んで何がわるい?!
素晴らしい店だw


Nikon Z5/CANON LENS FL 100mm f3.5
色もこってり!というわけではないですがノスタルジックな雰囲気が出て好きな感じ




Nikon Z5/CANON LENS FL 100mm f3.5
風に吹かれて
髪の毛の写りも好きですね
こういう優しい写りが安心します



Nikon Z5/CANON LENS FL 100mm f3.5
周辺減光はそこそこでますね、、、
まあ、60年以上前のレンズですからしょうがないね




・まとめ

このレンズ、キヤノンが一眼レフの前にレンジファインダーを作っていたころからあったライカLマウントの100㎜f3.5と同じレンズ構成らしいんです!

1953年発売だって、、、70年以上前?!すげ~!

70年前に基本設計されたレンズでこれだけスナップを楽しめるだけでも十分に価値があると思うんですよね

そして、ただのの巣たる時だけじゃなく十分に今でも楽しめる写りだと思いますね。
もっともっと使ってこのレンズの良さを引き出していかないとな~

ただ古いキヤノンレンズの気をつけなきゃいけないのは曇りまくってるレンズが異様に多いことですよね💦
このレンズもなかなか奇麗なのにめぐ会えずでやっと変えました。

皆さんも購入時にはレンズの状態には気を付けて、オールドレンズを楽しみましょう~



CANON LENS FL 100mm f3.5 まとめ
  • 中望遠なのにとってもコンパクト:
    フィルター径48mm、重さ約278g。大げさなレンズを振り回したくないお散歩スナップにおいて、この機動力は最高の武器になります。
  • 70年前の設計が放つノスタルジー:
    ライカLマウント時代から引き継がれた4群5枚の構成。キヤノンらしい繊細な描写と、少しのフレアや周辺減光がエモい空気を醸し出します。
  • 購入時は「クモリ」に要注意!:
    古いキヤノンレンズの宿命とも言える、中玉の白濁(クモリ)。買う時はしっかり光に透かして、クリアな個体を探し出しましょう!
  • “状態に気をつけて、オールドレンズを楽しもう!”

    綺麗な個体に出会えた時の喜びも、レンズ沼の醍醐味です。







FLマウントのは売ってなかった、、、
このライカLマウントのレンズと中身は同じものだそうです
FLマウントのものは売っていれば半額くらいで買えると思います!





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2026年7月12日日曜日

自作アダプターで『PETRI CC AUTO 55mm F1.8』で新橋をノスタルジックに

今日はマイナーレンズなのに結構このブログには登場する頻度の高いレンズです



PETRI CC AUTO 55mm F1.8 
これが今日のネタであります!




・PETRI CC AUTO 55mm F1.8 というレンズを


【オールドレンズ】PETRI C.C Auto 55mm F1.8 で雨の日の中野を
結構ネタにしてるんです
大好きなレンズの1本



この明らかに【ペトリ!】っていうルックスがたまらないんですよね



私的には見慣れた見た目ですが、、まあ独特なルックスなレンズだと思います




コーティングはアンバー系の色ですね
レンズ名の【CC】てのは「Color Corrected(カラー・コレクテッド)」の略だそうです
ちょっと大げさな名前ですが、、いい色でそうじゃない?w



何度もブログにもしていますが、これが問題のペトリのマウントですね





いつも通り自作のマウントアダプターの出番であります



こんな感じの自作アダプター


ペトリマウントのレンズをデジタルカメラで使おう!!!
作り方はこのブログをご参照ください

コニカARとフィルムカメラ、ペトリⅥのマウント部分をくっつけるとほんのちょっとオーバーインフくらいで使えるのです。
さあ!作りましょう!




PETRI CC AUTO 55mm F1.8 スペック
マウント ペトリマウント(独自のスピゴット式)
発売時期 1970年代前半
レンズ構成 4群6枚
最短撮影距離 0.6m
絞り羽根枚数 6枚
フィルター径 52mm
重量 約210g
発売された時にはNikonやCanon他のメーカーと比べると圧倒的に廉価だったらしく、あまり地位の高いカメラメーカーではなかったようです

でもこのレンズ、結構馬鹿にできない写りで大好きなんです。
自作アダプターということも思い入れが強いのかもしれないけど(笑)


・自作アダプターを使って新橋を撮る




Nikon Z5/PETRI CC AUTO 55mm F1.8
ニュー新橋ビルの中で撮ってみた
このビル取り壊されるって話ですよね?



Nikon Z5/PETRI CC AUTO 55mm F1.8
久保田に獺祭、、、これは名店の予感




Nikon Z5/PETRI CC AUTO 55mm F1.8
街中を撮ってみる
このノスタルジックな写りこそがペトリ



Nikon Z5/PETRI CC AUTO 55mm F1.8
とはいえ、これだけキレた写りのレンズなわけです
全然いける!



Nikon Z5/PETRI CC AUTO 55mm F1.8
新橋の映えスポットとオジサマ
サラリーマンの姿って本当にかっこいい!




Nikon Z5/PETRI CC AUTO 55mm F1.8
よくわからんけどスズキかな?
スズキっていいよね、、、いろんな意味でw



Nikon Z5/PETRI CC AUTO 55mm F1.8
角瓶!!
このボケ!非常にいいと思うんです




Nikon Z5/PETRI CC AUTO 55mm F1.8
CLOSE
あいているときにまた来ます!




Nikon Z5/PETRI CC AUTO 55mm F1.8
ちょっと弄ったホンダと多分ホルモン屋
何気ない日常の一コマをいろんなレンズで残しておきたいですよね






・まとめ

ノスタルジックに写真を楽しむのにとてもいいレンズであると思いませんか??
写真を撮っているといろんなテイストの写真を撮ってみたくなるわけですが、オールドレンズで撮っているとちょっと哀愁ある雰囲気、かつそれなりに写るというものを求めたくなりますよね。

そんな時にきっちりと嵌ってくれるちょうどいい写りのレンズだと思います

みんな大好きなスーパータクマーよりはちょっと緩くて逆光弱目ではあるけれども、エモい写真が撮れます。

大きな声では言いにくいですが、、、

コニカARレンズよりいい写りだと思ってますw
(コニカARのアダプターを使ってペトリアダプター作ってるから言ってるわけじゃないよw)

そんなペトリちゃんを皆さんもぜひ使ってみてください!


PETRI CC AUTO 55mm F1.8 まとめ
  • アダプター自作の苦労が報われる写り:
    市販のアダプターがほぼ存在しない「ペトリの壁」を越えた者だけが味わえる、ノスタルジックでエモい描写!
  • 哀愁漂う「ちょうどいい緩さ」:
    タクマーほど優等生ではなく、少し逆光に弱くてフレアも出る。でも、その完璧じゃない写りが夜の街の空気にベストマッチします。
  • アンバー系コーティングの豊かな色合い:
    誇らしげな「C.C(カラー・コレクテッド)」の名の通り、レトロながらもしっかりと深みのある色乗りが楽しめます。
  • “(小声で)コニカARレンズより良い写りだと思ってますw”

    大衆機と侮るなかれ!ペトリちゃん、最高に遊べる名玉です。







安いし、今すぐ買っといたほうがいいと思う!!

カメラ有りもいい!




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