2026年8月11日火曜日

中華魚眼『TTArtisan 7.5mm f2 C』で夜をギョガ~ンと撮ってきた!

超久々に魚眼スナップのお話をしようと思います!!!



中華魚眼レンズ【TTArtisan 7.5mm f2 C Fisheye】が今回の主役です!


【ギョガ~ン!】中華魚眼レンズ『TTArtisan 7.5mm f/2 C』で魚眼スナップだ!
一度ブログのネタにもしていますがとても楽しいレンズなので久々に



・中華魚眼【TTArtisan 7.5mm f2 C Fisheye】について



中国の銘匠光学というブランドのレンズになります。
今はAFのレンズも各マウントで展開していて中華ブランドの勢いと技術力の高さを感じるメーカーですね。


横から見るとこんな感じ
APS-C用ということもあって換算11㎜の魚眼レンズとしてはコンパクト!



前玉のでっぱりもそこまででかくない!




MFレンズなのでシンプルなリア回り
ここにNDフィルターをつけられたりします



TTArtisan 7.5mm f/2 C Fisheye スペック
マウント 各種(Nikon Z、Fuji X、Sony Eなど ※APS-C用)
焦点距離 7.5mm(35mm判換算:約11.25mmの超絶魚眼!)
レンズ構成 8群11枚
最短撮影距離 0.125m(被写体にぶつかる距離!)
絞り羽根枚数 7枚
フィルター径 前玉装着不可
重量 約343〜370g(ひんやり重いフルメタル鏡筒)
金属製なのでソコソコに重量感はあります
でもコンパクトなZfcに装着してスナップするには問題ない重さです




・今回もアキバを魚眼スナップ



Nikon Zfc/TTArtisan 7.5mm f2 C Fisheye
こういう路上アートなステッカー好きなんですよね
このレンズ、スンゴク寄れるので結構ダイナミックな構図もできます


Nikon Zfc/TTArtisan 7.5mm f2 C Fisheye
アレなお店の入り口を
あの赤と黒の筒は何だろうか?
エ、テンガ?ボクニハワカラナイナー、、、
レンズにしては派手ですね?w


Nikon Zfc/TTArtisan 7.5mm f2 C Fisheye
秋葉駅前を
稠密な街を魚眼で撮るの本当に面白い
そして対角で180度っていう恐ろしい画角がものすごい
下手すると持ってる私の後頭部まで写っちゃいそうw



Nikon Zfc/TTArtisan 7.5mm f2 C Fisheye
秋葉原といえば痛車ですよね
痛車越しの夜を魚眼レンズで!


Nikon Zfc/TTArtisan 7.5mm f2 C Fisheye
魚眼は見上げて撮った時の楽しさもありますよね!
想像を超える構図になります



Nikon Zfc/TTArtisan 7.5mm f2 C Fisheye
いけ鉄人!!




Nikon Zfc/TTArtisan 7.5mm f2 C Fisheye
なんか【止まれ】がかわいく見えるのは私だけでしょうかね?



Nikon Zfc/TTArtisan 7.5mm f2 C Fisheye
一応構図は考えて撮ってるんですが画角が広すぎて思いもしない写真になることが多いですね
それも楽しめるのが魚眼スナップ!




Nikon Zfc/TTArtisan 7.5mm f2 C Fisheye
アキバ駅前でパトカーを
しかし、開放でも結構きれいに写ってますよね、、、中華レンズ恐るべし!




・まとめ

ということで、昔から提唱している【魚眼スナップは楽しい!!】をとても気軽に体験できるんです

この換算約11㎜で対角180度という圧倒的な画角のレンズは日本のメーカーでは手に入らないですからね、、、、、
こんなすげーレンズが新品でも3万以下で買えるのがすげーのよ!中華ブランドに感謝ですね!

というか、日本のブランドのレンズで魚眼って現役では何があるんだろうか???
Zマウントはないよね?ソニーとかはあるのかね?


そして、改めて魚眼スナップの楽しさを広げていきたいですね。
いつも持っているレンズとは圧倒的に違う画角で予測不能な写真になりやすい魚眼レンズで撮るといつもの街が全く違うのです!


さあ!!魚眼レンズ1本で街に繰り出そうぜ!



TTArtisan 7.5mm f2 C Fisheye まとめ
  • 圧倒的なコスパと写りの良さ:
    3万円以下で買えるとは思えない金属鏡筒の質感と、F2.0の明るさ。最新の中華レンズの実力には本当に驚かされます。
  • 構図を考えるだけ無駄な180度の世界:
    対角180度の超絶画角は、自分の予想を超えたダイナミックな写真を叩き出してくれます。下から見上げたり、限界まで寄ったりするのが大正解!
  • いつもの街を異世界に変える飛び道具:
    標準や広角でのスナップに飽きたらコレ!見慣れた路地裏や交差点が、サイバーパンクな異世界に早変わりします。
  • “魚眼レンズ1本で街に繰り出そうぜ!”

    「綺麗に撮る」より「面白く撮る」!スナップの楽しさを再発見できるレンズです。




この値段でこの写りなら買っていいと思います!!

今すぐ買おう!





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2026年8月8日土曜日

マクロプラナーじゃない『S-Planar 60mm F2.8』でアジサイを撮る

ヤシコンのマクロレンズのお話をいたします!!!


CONTAX  S-Planar T* 60mm F2.8 AEGです!
マクロプラナーという名前になる前のS-Planarという名前のレンズです
ヤシコンレンズとしては初期のレンズになるのかな、、、




・S-Planar T* 60mm F2.8 AEGについて


マクロプラナーについては100㎜の中望遠マクロレンズを持っておりまして、過去に以下のようにブログにしております

これもまたドデカいレンズです。
マクロでスナップもしてるんですけど、ブログとしてはお花とかの写真にしてしまいますね、、スナップもネタにしよう~


Z5に装着しますと、、、でかい~~~!w
60㎜の標準マクロにしてはでかすぎる!!



前から見ても、どでかいね、、💦



マウント部分がシルバーなので【S-Planar T* 60mm F2.8】としては後期のものになるはず
S-Planar T* 60mm F2.8は1976年~1989年とソコソコ長く作られたのですが、シルバーになるのはいつ頃なんだろうか?


これが無限遠の状態です
S-PlanarのSはSpecialのSなんだって!
【スペシャルプラナー】声に出して言いたい言葉ですねw


「Made in West Germany」!!
これが等倍マクロまで寄った場合の鏡胴が最大にのびた様子
『すっごくおっきい!!!こんな初めて!!』



CONTAX S-Planar T* 60mm F2.8 AEG スペック
マウント ヤシカ・コンタックスマウント(Y/C)
発売年 1978年頃(西ドイツ製のAEG!)
レンズ構成 4群6枚
最短撮影距離 0.24m(単体で1/2倍のハーフマクロ!)
絞り羽根枚数 6枚(AEG特有の手裏剣ボケ!)
フィルター径 55mm
重量 約380g(マクロにしては街で振り回せる重さ!)
上記の通りMakro-Planarという名前になる前はS-Planarという名前だったころのレンズです
1990年代にMakro-Planarになってもレンズ構成は全く一緒なんですが、S-Planarはドイツ製、Makro-Planarは日本製!

これがMMの時代になるとハーフマクロのコンパクトな60㎜のマクロプラナーが発売されます。ハーフのマクロプラナーも欲しいのよ、、、w



・SpecialなPlanarで紫陽花を撮ってみる

マクロレンズの作例らしく今回はお花を撮ってみようと思います。
お花の撮影は苦手なんだけど、紫陽花は好き


Nikon Z5/S-Planar T* 60mm F2.8 AEG
真ん丸な花弁がかわいくて大好き!
色も写りも最高です!


Nikon Z5/S-Planar T* 60mm F2.8 AEG
紫陽花じゃないのもあった、、、
この黄色いのは何でしょうかね?


Nikon Z5/S-Planar T* 60mm F2.8 AEG
緑の紅葉も撮っておく
キレとボケがよすぎちゃって困る!



Nikon Z5/S-Planar T* 60mm F2.8 AEG
紫陽花はアンダーで撮るのが好き



Nikon Z5/S-Planar T* 60mm F2.8 AEG
こんなにアンダーな感じが大好物です


Nikon Z5/S-Planar T* 60mm F2.8 AEG
なんか同じような紫陽花の写真でごめんなさい、、、💦
うちの近所の公園が紫陽花たくさんあってうれしいんですw


Nikon Z5/S-Planar T* 60mm F2.8 AEG
これとか、現行のレンズに全然負けてないんじゃないかと思う
キレキレな写りとこってりしたヤシコンの色!



Nikon Z5/S-Planar T* 60mm F2.8 AEG
最後に『アリさん』を撮っておく。
『アリさん』って本当にいいですよね!!!
これで等倍くらいだったかな?S-Planarほんとスゲー!





・まとめ


この60㎜っていう焦点距離は標準レンズより一歩踏み込んだ感じで、スナップするのにとても楽しい画角なんですよね、、、でもスナップに使うにはほんのちょっとだけデカイw
街中で振り回すにはチョットだけ気が引ける時がある💦

でも、流石のS-Planar!!スペシャルな写りですよね!
スペシャルで独逸感漂う写り!!知らんけど、、、

実際レンズ構成が一緒なので、日本製のマクロプラナーもドイツ製のS-プラナーも写りは変わらないでしょうw

でも、僕は声に出して言いたいんだ!!

【スペシャルプラナー】って言いたいんだ!!

ということでスペシャルでヤシコンラブなレンズのお話でした。

次はこのレンズでスナップをしてきます!!


CONTAX S-Planar T* 60mm F2.8 まとめ
  • 現行レンズに負けない圧倒的解像力:
    マクロレンズ特有のキレキレなピント面。そこにヤシコン特有の「こってりした色乗り」が加わり、花や被写体が異常なほどの立体感で浮き上がります。
  • 標準より「一歩踏み込む」60mmの楽しさ:
    50mmよりも少しだけ狭い画角は、街歩きスナップで被写体を整理するのに最適!少しデカいけど、振り回す価値アリです。
  • 「Special」を所有するロマン:
    日本製の「Makro-Planar」と中身は同じでも、西独逸製の「S-Planar」という刻印だけでテンションが上がるのが沼の住人ですw
  • “スペシャルプラナーって言いたいんだ!!”

    名前の響きだけで酒が飲める、最高のヤシコンレンズです。







買うしかない!!






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2026年8月4日火曜日

ボロボロだけど写りは最&高!長年の相棒『KONICA C35』で下町の祭りをモノクロスナップ

過去にブログのネタにしました通り、ず〜っと愛用しているカメラがあります!

それがこのKONICA C35!
レンジファインダータイプのフラッシュマチックという型です



使い込んでボロボロになってしまったKONICA C35のお話
ここで、このカメラへの愛を語ってますね…笑
ここで書いた通り500円とかで買ったジャンクを自分で直したけど、結構な勢いでボロボロなカメラです💦



・もうボロボロなKONICA C35




ボロボロ!!と言いつつライティングすると結構きれいに見えるからいいw



この角度ならまあまあ??w


ひどいひしゃげ具合
これは2年前くらいにコンクリートの上に落とした時の傷、、、



シンクロケーブル刺すところがどっか行っちゃいました💦



最近裏蓋がたまに開かないんですよ、、、
ひしゃげちゃったのかな~💦
何回かチャレンジすると開くからまあいいかww


ほら、裏蓋おかしいよね💦
これでも光漏れ等なく撮れてるという頑強で素晴らしいカメラ。
写りもサイコーよ!



KONICA C35 Flashmatic スペック
愛称 ジャーニーコニカ(の完成形!)
発売年 1971年
搭載レンズ Hexanon 38mm F2.8(3群4枚・テッサー型)
ピント合わせ 二重像合像式(本格派レンジファインダー!)
露出制御 プログラムEE(シャッター速度1/30〜1/250秒)
フラッシュ機構 フラッシュマチック機構(ピントに連動して絞りが変化!)
重量 約360g(首から下げてお祭りを歩くのに最適)
このジェミニちゃんに作ってもらってるスペック表が便利すぎる!
でも、このスペック表にあるフラッシュ機構は、、、このカメラではもう使い物になりません(笑)
しかもピント合わせの二重像は縦ずれ、、、もう本当にボロボロなのよ💦


それでもこのカメラの写りは唯一無二!




・鳥越まつりをモノクロフィルムで撮ってきた!




KONICA C35/FOMAPAN 400
御神輿と書いたテントがあるだけでテンション上がるよね


KONICA C35/FOMAPAN 400
子供神輿と子供たちの背中
うん、いい写真!ですよね?




KONICA C35/FOMAPAN 400
活気のある祭のヒトコマです
下町の祭っていいな!



KONICA C35/FOMAPAN 400
神輿を担ぐ男衆の背中はなんてかっこいいんだろう
お気に入りの1枚です



KONICA C35/FOMAPAN 400
神輿を見つめる男




KONICA C35/FOMAPAN 400
いなせな男たちと一緒に神輿を追いかけて




KONICA C35/FOMAPAN 400
山車も本格的なものが出ていますね
ホント下町の祭りっていいね~~







・まとめ

今回は初めてFOMAPAN400というフィルムを使用いたしました

コントラストバキバキで使いにくい!って話をよく聞くフィルムですが長巻がとても安かったので買ってあったものをおろしました!


もちろん自家現像なわけですが、C35とこのフィルムは相性抜群な気がします
コントラストも高いですが、バキバキ過ぎない感じがぴったりというか、しまった黒が出ます

お祭りの男たちの半纏の文字の黒!こんなにかっこよく出るとは思いませんでした。さすがはヘキサノンですね!

最近はモノクロフィルムは緩めの写真が好きだったのですが、C35 + FOMA400 の相性の良さでまたモノクロへの考えを改めようかと思っています

そして38㎜という画角はお祭りみたいな場所でのスナップにちょうどいいのかもしれません

このコニカ C35は私の買いあさってるフィルムカメラの中でも最初期に買ったものの中の1台
ボロボロですがいつまでもこのカメラで撮っていきたい!




KONICA C35 × FOMAPAN 400 まとめ
  • お祭りに最適な「38mm」という画角:
    人がひしめき合う下町のお祭りでも、広すぎず狭すぎない絶妙な距離感で、肉眼で見たままの熱気を切り取れます。
  • ヘキサノンとFOMAPANの凶悪な相性:
    コントラストの高いフィルムと、黒がグッと締まるヘキサノンレンズの組み合わせ。半纏の文字や影の描写が恐ろしいほどカッコよく決まります!
  • ボロボロでも最高の相棒:
    落として凹んでも、裏蓋が開かなくても関係ない。長年連れ添ったからこそ出せる、唯一無二の空気感があります。
  • “ボロボロになっても、いつまでも撮り続けたい!”

    自家現像とC35。この楽しさはデジタルでは絶対に味わえません。




これは買ったほうがいいですよ!!









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