2026年8月4日火曜日

ボロボロだけど写りは最&高!長年の相棒『KONICA C35』で下町の祭りをモノクロスナップ

過去にブログのネタにしました通り、ず〜っと愛用しているカメラがあります!

それがこのKONICA C35!
レンジファインダータイプのフラッシュマチックという型です



使い込んでボロボロになってしまったKONICA C35のお話
ここで、このカメラへの愛を語ってますね…笑
ここで書いた通り500円とかで買ったジャンクを自分で直したけど、結構な勢いでボロボロなカメラです💦



・もうボロボロなKONICA C35




ボロボロ!!と言いつつライティングすると結構きれいに見えるからいいw



この角度ならまあまあ??w


ひどいひしゃげ具合
これは2年前くらいにコンクリートの上に落とした時の傷、、、



シンクロケーブル刺すところがどっか行っちゃいました💦



最近裏蓋がたまに開かないんですよ、、、
ひしゃげちゃったのかな~💦
何回かチャレンジすると開くからまあいいかww


ほら、裏蓋おかしいよね💦
これでも光漏れ等なく撮れてるという頑強で素晴らしいカメラ。
写りもサイコーよ!



KONICA C35 Flashmatic スペック
愛称 ジャーニーコニカ(の完成形!)
発売年 1971年
搭載レンズ Hexanon 38mm F2.8(3群4枚・テッサー型)
ピント合わせ 二重像合像式(本格派レンジファインダー!)
露出制御 プログラムEE(シャッター速度1/30〜1/250秒)
フラッシュ機構 フラッシュマチック機構(ピントに連動して絞りが変化!)
重量 約360g(首から下げてお祭りを歩くのに最適)
このジェミニちゃんに作ってもらってるスペック表が便利すぎる!
でも、このスペック表にあるフラッシュ機構は、、、このカメラではもう使い物になりません(笑)
しかもピント合わせの二重像は縦ずれ、、、もう本当にボロボロなのよ💦


それでもこのカメラの写りは唯一無二!




・鳥越まつりをモノクロフィルムで撮ってきた!




KONICA C35/FOMAPAN 400
御神輿と書いたテントがあるだけでテンション上がるよね


KONICA C35/FOMAPAN 400
子供神輿と子供たちの背中
うん、いい写真!ですよね?




KONICA C35/FOMAPAN 400
活気のある祭のヒトコマです
下町の祭っていいな!



KONICA C35/FOMAPAN 400
神輿を担ぐ男衆の背中はなんてかっこいいんだろう
お気に入りの1枚です



KONICA C35/FOMAPAN 400
神輿を見つめる男




KONICA C35/FOMAPAN 400
いなせな男たちと一緒に神輿を追いかけて




KONICA C35/FOMAPAN 400
山車も本格的なものが出ていますね
ホント下町の祭りっていいね~~







・まとめ

今回は初めてFOMAPAN400というフィルムを使用いたしました

コントラストバキバキで使いにくい!って話をよく聞くフィルムですが長巻がとても安かったので買ってあったものをおろしました!


もちろん自家現像なわけですが、C35とこのフィルムは相性抜群な気がします
コントラストも高いですが、バキバキ過ぎない感じがぴったりというか、しまった黒が出ます

お祭りの男たちの半纏の文字の黒!こんなにかっこよく出るとは思いませんでした。さすがはヘキサノンですね!

最近はモノクロフィルムは緩めの写真が好きだったのですが、C35 + FOMA400 の相性の良さでまたモノクロへの考えを改めようかと思っています

そして38㎜という画角はお祭りみたいな場所でのスナップにちょうどいいのかもしれません

このコニカ C35は私の買いあさってるフィルムカメラの中でも最初期に買ったものの中の1台
ボロボロですがいつまでもこのカメラで撮っていきたい!




KONICA C35 × FOMAPAN 400 まとめ
  • お祭りに最適な「38mm」という画角:
    人がひしめき合う下町のお祭りでも、広すぎず狭すぎない絶妙な距離感で、肉眼で見たままの熱気を切り取れます。
  • ヘキサノンとFOMAPANの凶悪な相性:
    コントラストの高いフィルムと、黒がグッと締まるヘキサノンレンズの組み合わせ。半纏の文字や影の描写が恐ろしいほどカッコよく決まります!
  • ボロボロでも最高の相棒:
    落として凹んでも、裏蓋が開かなくても関係ない。長年連れ添ったからこそ出せる、唯一無二の空気感があります。
  • “ボロボロになっても、いつまでも撮り続けたい!”

    自家現像とC35。この楽しさはデジタルでは絶対に味わえません。




これは買ったほうがいいですよ!!









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2026年7月30日木曜日

【レンズ改造】ジャンクの『キヤノネットジュニア』から40mm F2.8をもぎ取ったよ!

久々に改造レンズのお話です


今までにも様々なジャンクカメラのレンズを抜き出してデジタルカメラで使えるレンズを作成してきています。



コニカC35とか



【改造レンズ】MINOLTA AF-S QUARTZ のレンズをデジカメで使ってみよう!!
Minolta AFSとか



【改造レンズ】80年前の「梅」レンズ【Kodak Anaston 51mm f4.5】で撮る春の風情
Kodak PONYのレンズとか



結構いろんなレンズで作ってきていますね~
まだまだあるんですけどね、、、



そして今回ドナーとなってもらうのはこのカメラです!!

なんと、、、、カメラの写真を撮るのを忘れていました!!(笑)
ということでCanonのHP見てください、、、





・キヤノネットジュニア の SE40mm F2.8を改造!


まあ、例のごとくほとんど写真を撮っていないわけですww

ツイッターに残ってた写真をならべますが、作り方はいつものようにレンズをM42のボディキャップにつけてM42ヘリコイドアダプターでピント合わせをする方式です


これが外したレンズ一式です
セレンそのまま残してますかっこいいよねw


レンズシャッターなのでこの中にシャッターもあるわけです。セイコーのシャッターが!
ジャンクでぶっ壊れてるシャッターを空いた状態で固定するのが結構難儀します
皆も頑張ってw


シャッターを何とか空いたままに出来てますねw


ということでホールソーでM42のボディキャップに穴あけです


穴の開いたM42のボディキャップさん




穴をあけたキャップにレンズを装着します。
今回はもともとレンズについていたカニ目リングでM42のボディキャップを止めていますね
装着をどのようにするかでフランジバックが変わるので毎回試案のしどころです



M42のヘリコイドアダプターにつけて完成です
セレンの部分がすごくかわいい!!
レンズ側のヘリコイドは動かないようにしましたが絞りは生きています




Canon Lens SE 40mm F2.8(キヤノネットジュニア改造) スペック
ベースカメラ キヤノネット ジュニア(1963年発売)
マウント 自家製M42(M42ヘリコイドアダプター万歳)
焦点距離 40mm(スナップ最強の画角!)
開放F値 F2.8
レンズ構成 3群4枚(写りに定評のあるテッサー型)
ピント合わせ ヘリコイドアダプター使用(すごく寄れます)
レンズのスペックはこんな感じです
カメラは1963年発売ということで60年以上前のもの。なかなかの年代物ですね。
でも、これのテッサー構成なので写りは期待できる!と思うんですよね、、、

ということで試写の結果を見てください!




・改造レンズ Canon Lens SE 40mm F2.8でスナップ!




Nikon Z5/Canon Lens SE 40mm F2.8(キヤノネットジュニア)
日の落ちてきた秋葉原です
ちょっとピントが甘いですが、それがいい感じ!




Nikon Z5/Canon Lens SE 40mm F2.8(キヤノネットジュニア)
UFOキャッチャーにうまい棒が、、
発色もいいよね!



Nikon Z5/Canon Lens SE 40mm F2.8(キヤノネットジュニア)
ボケは輪郭が出て少々怪しげですね
ピント面の良さは結構なもの!




Nikon Z5/Canon Lens SE 40mm F2.8(キヤノネットジュニア)
ちょっと絞るとキレがいいと思います!




Nikon Z5/Canon Lens SE 40mm F2.8(キヤノネットジュニア)
日の落ち切ってない瞬間位の曖昧な色が好きです
そして雰囲気がよく出てていい写りだと思う



Nikon Z5/Canon Lens SE 40mm F2.8(キヤノネットジュニア)
40㎜って画角がいい!
Nikon Zの40㎜もスナップには最高だし、、ちょうどいいんだろうな


Nikon Z5/Canon Lens SE 40mm F2.8(キヤノネットジュニア)
緩い街スナップには50㎜よりもいいんだろうな
それに、ゾーンフォーカスのカメラだと50㎜よりピントが深くて融通がきいたのかもしれない




・まとめ

数百円のジャンクのカメラをばらしてレンズをもぎ取ってミラーレスで使えるように改造して、自分で作ったレンズで写真を撮る。

普通の人が聞くと相当に頭のおかしな行為のようですね、、、

私のような気のふれた人間には『自分の作ったレンズで写真を撮る!!!』というのが本当に快感なんです。

最初にコニカC35のレンズを使ってレンズを作って写真が撮れた時には本当に興奮で声が出ました!
最近はジャンクレンズを探すというより、分解してレンズを作れるカメラを探しにジャンクカメラ屋に行っている節もありますww

つぎは、、、

Kyocera TDのレンズ改造をネタにします!!
いつになるかな??w


さあ、みんなもレンズ改造に手を染めよう!w



キヤノネットジュニア(改造レンズ) まとめ
  • テッサー型(3群4枚)の確かな写り:
    1963年の大衆機と侮るなかれ。ピント面のキレの良さと、夕暮れの曖昧な色を拾う描写力は本物。
  • スナップに最適すぎる「40mm」:
    広すぎず狭すぎない絶妙な画角。元のカメラがゾーンフォーカスだったからこそ、被写界深度の深い40mmが街歩きにめちゃくちゃハマります。
  • 自分で作ったレンズで撮る「最高の快感」:
    数百円のジャンクをもぎ取り、穴を開け、ピントを出す。この狂気の沙汰(DIY)を経た写真は、どんな高級レンズよりも愛おしいw
  • “さあ、みんなもレンズ改造に手を染めよう!w”

    ジャンク箱が宝の山に見えてくる、底なし沼の入り口です。






キヤノネットジュニアはなかった、、、
なのでジャンク屋を巡りましょう!




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2026年7月25日土曜日

ただの蓋!?『LUMIX GF3 + bcl-1580』で池袋のスナップを

今日は久々にマイクロフォーサーズのお話です!!


何台か古いマイクロフォーサーズのカメラ持ってはいるんですが、、、、主に持ち出すのはこのカメラ




LUMIX DMC-GF3 + OLYMPUS BCL-1580
今回はこのボディキャップレンズを掘り下げていこうと思います



・ボディキャップレンズ BCL-1580について




とても薄くて小さいレンズです!

数年前にこのレンズの新品がアマゾンで非常に安く売られていたんです
確か2000円とかだった気がする、、安かったのは赤限定だったのでこの色にしました



下にあるスライドで蓋の開け閉めとピントの切り替えになっています
ピントは0.3mと無限遠の2つ切り替えです

私はこのレンズで接写はほとんどしませんので、基本的には無限で使います
が、、たまにこのスライドが0.3の方に動いててピンボケしまくってることがあります(笑)



ほら、、うっすい!!!まさに蓋!
GF3と組み合わせるには最高ですよね~



こう見るとリアキャップの厚みの方があります
世の中にあるパンケーキレンズより全然うすいよね!!



OLYMPUS ボディキャップレンズ BCL-1580 スペック
マウント マイクロフォーサーズマウント
発売年 2012年
焦点距離 15mm(35mm判換算30mm相当)
絞り F8.0(なんと固定!)
レンズ構成 3群3枚(ガラスレンズ!)
最短撮影距離 0.3m(マクロモード時)
重量 約22g(蓋!厚さたったの9mm!)
3枚レンズということでそこらのトイレンズとは一味違う凝ったレンズです!
重さも本当に軽い、、、22gってw




・薄々なボディキャップレンズで池袋を






LUMIX GF3/OLYMPUS BCL-1580
マセラッティのある街角
マセはSUVじゃなくてクーペがいいなw




LUMIX GF3/OLYMPUS BCL-1580
この押すだけスナップのカメラとレンズの組み合わせにしてはよく写りすぎる、、、
何の不満もないじゃないの


LUMIX GF3/OLYMPUS BCL-1580
このくらいの逆光なら破綻もないですね!
夜だと高感度のノイズが目立つのかもしれないですがちょっと日が傾いたくらいの時間だと全然平気


LUMIX GF3/OLYMPUS BCL-1580
歩きながらのスナップでも小さいので本当に気軽です
路面の光り方の感じが私の好みです


LUMIX GF3/OLYMPUS BCL-1580
池袋の東京芸術劇場です
この日初めて中に入って、クラシックを聴きましたが本当素晴らしいホールでした
建物の造形もよかった~


LUMIX GF3/OLYMPUS BCL-1580
青空と暗い路面の明暗差があるのにとてもいい
このレンズは【トイレンズ】とは呼べないですね


LUMIX GF3/OLYMPUS BCL-1580
劇場の入り口
東京芸術劇場の建物自体もとてもよかったです!



LUMIX GF3/OLYMPUS BCL-1580
F8の明るさなのでソコソコ感度は上がってると思いますが、、、いいじゃんね!
本当にGF3との組み合わせサイコー!



・まとめ

ただの蓋にしか見えないこのレンズでここまでちゃんと撮れちゃうのはすんごいですね

∞にしておけば、シャッター切るだけのデジタル写ルンですとして超気楽にスナップできる


最近はマイクロフォーサーズ自体があまり人気が無くなってきているような気がします。
2026年春に現行であるのは動態撮影用か動画用の大きめのカメラばっかりな気がします
OMにはちょっと小さめなのあるのかな??

私的にはマイクロフォーサーズは小さいカメラに小さいレンズで気軽にスナップが合うと思うんです。

このGF3くらいの大きさのカメラと薄めの単焦点レンズがあれば、大人気のGRとも戦えると思う。
どうでしょうかね?パナソニックさん?OMさん?!案件とかあったら声かけてよwww


ポケットに入って気軽にいい画質で撮れる!!ってものすごく大事な性能ですよね
ということで今回は【LUMIX GF3 + OLYMPUS BCL-1580】という超高性能カメラですのスナップでした!!



LUMIX GF3 + OLYMPUS BCL-1580 まとめ
  • ただの「フタ」と侮るなかれ:
    3群3枚のガラスレンズが生み出す、四隅までしっかりした描写力。逆光にも強く、トイレンズ以上の実力を秘めています。
  • 最強の「デジタル写ルンです」:
    絞りF8固定、ピントは無限遠にセットしておけばOK!ポケットからサッと出してシャッターを切るだけの超軽快スナップシューター。
  • これぞマイクロフォーサーズの真骨頂:
    小さいボディに極薄レンズ。この圧倒的な携帯性こそがM4/3最大の魅力であり、大人気のGRとも対等に戦える武器!
  • “ポケットに入るいいカメラ!!”

    メーカーさん、こういう小さくて楽しいカメラとレンズをもっとお願いします!





ボディキャップなのにこれだけとれるのはすごいのよ、、、
買いましょう!





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