2026年11月3日火曜日

魚眼のキレとモノクロ!『Nikon F60』で楽しむ魚眼スナップ

今日はモノクロフィルムカメラでのスナップのお話をしようと思います。
しかも今回は魚眼レンズでフィルムスナップ!



Nikon F60 +  SIGMA 15mm F2.8  FISHEYEです!
この魚眼レンズの話をするのは本当に久しぶり!


『魚眼レンズストリートスナップ』という遊びをしませんか?!
この時以来かな?




・Nikon F60 と SIGMA 15mm F2.8  FISHEYEの組合せ


Nikon F60についても最近ブログのネタにしましたね
【フィルムカメラ】Nikon F60を手に入れたのでモノクロスナップを




ちょっと大きなカメラですが使いやすい大衆機ですね
AFのNikonの一眼レフは1台は手元に置いておきたいですね



Nikon F60 スペック
マウント ニコンFマウント
発売年 1998年
シャッター速度 30秒〜1/2000秒、B
AF駆動方式 ボディ内モーター駆動
使用電池 CR123A × 2本
重量 約575g
スペック的にはこんな感じ
1998年発売ということでデジタルカメラが出始めているときのカメラですね
フィルム終焉に向かうちょっとだけ前!





そしてこのレンズは2005年発売のレンズですね
ちょっとゴムが白くなっているのがシグマっぽい?w



魚眼らしい前玉のデカさ!



一応後玉もね
後にゼラチンフィルタをつけるところがあります
星の人なんかは使いますよね


SIGMA 15mm F2.8 EX DG FISHEYE スペック
マウント ニコンFマウント
画角 180度(対角線魚眼)
レンズ構成 6群7枚
最短撮影距離 0.15m(レンズ先端がぶつかるほど寄れる!)
絞り羽根枚数 7枚
重量 約370g(シグマ「EX」特有の高級感!)
このレンズのスペックはこんな感じ
これはNikon FマウントですがCANON EFとかもあるはずです
キレのあるいいレンズです!



・魚眼レンズでモノクロフィルムスナップ!




Nikon F60/SIGMA 15mm F2.8 FISHEYE/Oriental Seagull 100
日本橋三越の大階段に行ってみました



Nikon F60/SIGMA 15mm F2.8 FISHEYE/Oriental Seagull 100
VIVANT第一部で乃木さんと野崎さんがこの像の前で落ち合ってましたね
VIVANTどうなるんだろうね?
ここが魚眼に合うと思って行ってきました!



Nikon F60/SIGMA 15mm F2.8 FISHEYE/Oriental Seagull 100
そして日本橋を見上げて
魚眼は見上げる写真がダイナミックになるので好きですね!


Nikon F60/SIGMA 15mm F2.8 FISHEYE/Oriental Seagull 100
縦構図で国際フォーラムをの真ん中で



Nikon F60/SIGMA 15mm F2.8 FISHEYE/Oriental Seagull 100
そして国際フォーラムを下からあおってみます
色がないことでくどさがなく、線が強調されるのでこういうところあうよね



Nikon F60/SIGMA 15mm F2.8 FISHEYE/Oriental Seagull 100
この国際フォーラムって本当に魚眼に向きよね
またいこう!



Nikon F60/SIGMA 15mm F2.8 FISHEYE/Oriental Seagull 100
東京駅の丸の内のドームも見上げてみます
天井のレリーフもいい感じ
このレンズのキレ本当にすごい


Nikon F60/SIGMA 15mm F2.8 FISHEYE/Oriental Seagull 100
同じ場所で改札に向かっていく人を
魚眼でモノクロフィルムスナップすっごくいい!



・まとめ

どうでしょう?アーティスティックな感じで非常にいいんじゃないでしょうか?

今更このレンズに興味がある人なんかあんまりいないかな?
そしてこのレンズをフィルムカメラでモノクロフィルム使う人なんて?

需要なんてなくていいんです!

楽しいことを試してみるためにいろんな機材をかき集めているわけです。
私のモットーは

人生試し撮り!


撮影は成果発表なのです。
カメラ趣味ってたのしいぜ!



SIGMA 15mm F2.8 FISHEYE + モノクロ まとめ
  • ✔ 魚眼の「クドさ」を消すモノクロの魔法:
    色を排除することで、対角線魚眼の強烈な歪みが純粋な「線の造形美」に変わります。国際フォーラムや駅舎などの建築スナップに最強の組み合わせ
  • ✔ SIGMA「EX」レンズの確かなキレ:
    開放F2.8からバキバキに解像する描写力。丸の内ドームの緻密なレリーフも見事に描き出します
  • ✔ 需要なんて気にしない「自己満の極致」:
    誰に頼まれたわけでもないのに、わざわざ大衆機に魚眼を付けてモノクロフィルムを詰める。これだからカメラ遊びはやめられませんw
  • “人生試し撮り!撮影は成果発表!”

    いろんな機材で、自分だけの「最高の一枚」を探し続けましょう!





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AFのフィルム一眼レフで魚眼レンズを遊ぶなんて変態いないかもしれないですが、超楽しいから!





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2026年10月30日金曜日

フレアに頼らないタクマー遊び!『SMC TAKUMAR 55mm F1.8』で新緑スナップ

今日はみんなが大好きなタクマーのお話です
メジャーすぎるのであまりネタにはしてきていなかった55㎜のタクマーです!

『Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm F1.8』です!!
え、、Super TAKUMAR 55mm F1.8じゃないの??




・Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm F1.8


この【スーパーマルチコーテッドタクマー】は大人気のスーパータクマーより後に発売されたレンズで、コーティングが多層になっています。





『Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm F1.8』は鏡胴が金属ローレットで、『Super TAKUMAR 55mm F1.8』と見た目はほとんど変わりません。
銘板の文字くらいかな?



この『Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm F1.8』は1年くらいだけ発売されていたレンズで、すぐにヘリコイドがゴム巻きの『SMC TAKUMAR 55mm F1.8』に切り替わるのです
1年しか売ってないと考えるとちょっとレアなのかな?


金属のヘリコイドがちょっと古さを感じさせます



この『Super-Multi-Coated TAKUMAR 』からPENTAX SPFを使うと開放速攻ができるんです
後の形状を見ると普通のタクマーと比べるとちょっと複雑化してますね





Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm F1.8 スペック
マウント M42マウント
発売年 1971年くらい
レンズ構成 5群6枚
コーティング スーパーマルチコーティング(逆光に強い!)
最短撮影距離 0.45m
絞り羽根枚数 6枚
フィルター径 49mm
重量 約210g
多層コーティングになっていることで逆光にも強くなり、タクマーユーザーの大好物の逆光時のフレアとかゴーストが出にくくなっています。光学的進化ですね!

コーティング以外は5群6枚とスーパータクマーとレンズ構成は変わっていない、オーソドックスなダブルガウス型


今回はタクマーの写りの良さと進化したコーティングの色乗りの良さを皆様に見ていただければと思います。




・GWの休日スナップを今更ブログに

2026年5月のゴールデンウイークに小金井公園~吉祥寺散歩をしてきたのです
新緑の時期のタクマースナップの写真を!


Nikon Z5/Super-Multi-Coated TAKUMAR
なんか青いのが立っていましたので開放で
色乗りがいい!!


Nikon Z5/Super-Multi-Coated TAKUMAR
一緒に遊びに行った友人のカメラ、Nikon ZFですね、、、欲しい!w
開放F1.8のボケもいいですよね!


Nikon Z5/Super-Multi-Coated TAKUMAR
小金井公園の中の江戸東京建物に向かいます!
青空がきれい、、、


Nikon Z5/Super-Multi-Coated TAKUMAR
かわいいワーゲンタイプ2のショップが出ていました


Nikon Z5/Super-Multi-Coated TAKUMAR
逆光でもフレアが出ませんね!
これ、オートタクマーとかスーパータクマーだと結構なフレアが出るシチュエーション
もちろんどっちも持っているので、フレアが出したいときはスーパータクマーを持ち出しますww


Nikon Z5/Super-Multi-Coated TAKUMAR
吉祥寺のめんそーれな提灯
ボケの形も自然でいいと思う!

Nikon Z5/Super-Multi-Coated TAKUMAR
井の頭公園の夕暮れ
遠景の雲の写りも全く文句ない写り!



Nikon Z5/Super-Multi-Coated TAKUMAR
みどりの発色の良さもとても素敵
これはいいレンズでしょう?


Nikon Z5/Super-Multi-Coated TAKUMAR
井の頭公園内のおしゃれカフェにて
こんなレンズ1本持ってて絶対損はない!





・まとめ

フレアに頼らないタクマースナップいかがでしょうか?

上にも書きましたが、フレアの出るタクマーももちろん持ってます!なんなら複数持っていますwww
タクマーの写真って、大体【逆光でフレアー出して花を撮る】的なのが多いんですよね、、sの楽しさもよくわかります!よくやりますw

今回はあえてフレアのない写真で、タクマー自体のレンズの良さを皆様に知ってほしかった。

タクマー=フレア、ヘリオス=グルグルボケ!みたいな、オールドレンズはフレアでなきゃつまんない!みたいな、、そんなステレオタイプな遊びじゃなく、レンズ自体の写りを知って、そのあとにフレアで遊ぶ!っての私のスタイルです



今回ネタにしたGWの時、インスタとかで【カラースナップ】が流行っていたんですよ

Threadsで見る
ということでSuper-Multi-Coated TAKUMARで撮ってきた写真のカラースナップまとめの動画です。私は青担当でした


次回はもっと古いタクマーで、

フレアギンギンな写真撮ってきますwww



Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm F1.8 まとめ
  • ✔ 「フレアが出ない」という光学的進化の証:
    逆光でも破綻しない多層コーティング。オールドレンズ初心者には物足りないかもしれませんが、これがこのレンズの写り!
  • ✔ フレアに頼らない「素の写りの良さ」:
    青空のヌケの良さ、新緑の鮮やかな発色、そして被写体を立体的に浮かび上がらせるピント面のキレ
  • ✔ レンズの個性を使い分ける楽しさ:
    「今日は真面目に撮るからSMC」「今日はエモく撮りたいからスーパータクマー」。同じ焦点距離でも使い分けるのが醍醐味。
  • “次回はもっと古いタクマーで
    フレアギンギンな写真撮ってきますwww”

    真面目なスナップの後は、エモさ全振りの反動が来ます(笑)。









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2026年10月25日日曜日

「黄変あり」は買い!『MC ROKKOR 28mm F2.5』で夕暮れを

今回はアトムレンズとして有名なこのレンズをネタにいたします!


MC W. Rokkor SI 28mm F2.5です!


このレンズも結構いい写りなんですが、ほとんどブログにしてなかったですね、、


・MC ROKKOR-SI 28mmF2.5 というレンズについて





28㎜とは思えないようなでかいレンズです




チョットだけコーティングが緑色??な気もします
緑のロッコール!!ですかね?w



開放2.5のレンズです
鏡胴が長い!


そしてこの後玉の色がこのレンズの肝
そう!アトムレンズなんです
タクマーとかほかのアトムレンズでもここまで黄色いものは少ないかな



すっごく黄色い、、、、、、こんなの初めて!
紫外線を当てると黄色さを除去できるらしいですが、わたしは特に気にしません
経年変化も味と考えていくスタイルw



MINOLTA MC W.ROKKOR-SI 28mm F2.5 スペック
マウント ミノルタSRマウント(MDマウント)
発売年 1969年頃
レンズ構成 7群9枚(ガラスの塊!)
最短撮影距離 0.5m
絞り羽根枚数 6枚
フィルター径 55mm
重量 約340g(28mmとは思えないズッシリ感)
MC W. Rokkor SI 28mm F2.5の『SI』は7群9枚というレンズ構成のこと。
ほかの28㎜でおんなじ構成のものってあるのかな?




・アトムレンズで夕暮れ時の川崎でスナップを




Nikon Z5/MC W. Rokkor SI 28mm F2.5
開放でちょっと寄ってみる
f2.5だけあって28㎜でも結構ボケます



Nikon Z5/MC W. Rokkor SI 28mm F2.5
ちょっとの曇りがあるようです
そしてこのオレンジっぽい感じが黄変の効果かなと思います



Nikon Z5/MC W. Rokkor SI 28mm F2.5
この路地の一枚の写りがとても好き
レンズの曇りと黄変のおかげ!
ほら黄変はあったほうがいいでしょう?w



Nikon Z5/MC W. Rokkor SI 28mm F2.5
階段を上がる人
とてもいい雰囲気です!



Nikon Z5/MC W. Rokkor SI 28mm F2.5
遠くの車のヘッドライトの色とにじみがいい!



Nikon Z5/MC W. Rokkor SI 28mm F2.5
チネチッタを歩いてみよう



Nikon Z5/MC W. Rokkor SI 28mm F2.5 
とてもいい雰囲気
歩く人、ブレる人



Nikon Z5/MC W. Rokkor SI 28mm F2.5
川崎のこの商店街も結構好きです


・まとめ

どうでしょうか??!!
このレンズの写りの良さはアトムレンズ特有の黄変のおかげだと思います!

紫外線で、、、とかしないで今の現状を楽しむ!ってのもまたアリ寄りのアリでは???

中古カメラ屋とかだと【ジャンク!黄変あり】とか札がついてお安くなってることも多いこのレンズ。絶対に買いですよ!

チョット明るい28㎜ってなんかうれしくない?

ぜひ皆さんも


チョット明るい黄変な広角スナップを楽しもう!!




MC W. ROKKOR-SI 28mm F2.5 まとめ
  • ✔ 「黄変」という名の天然カラーフィルター:
    アトムレンズ特有の黄色みが、夕暮れや夜の街をノスタルジックに染め上げます。紫外線で無理に取らず、そのまま楽しもうぜ!
  • ✔ チョット明るい「F2.5」の余裕:
    28mmというスナップに最適な広角ながら、F2.5の明るさのおかげでしっかりボケも楽しめます。夜の街歩きにも強い頼れる相棒です。
  • ✔ ジャンク札「黄変あり」は宝の山:
    黄変しているという理由で安く売られていることが多いこのレンズ。オールドレンズの「味」を求めているなら、絶対に見逃せない!
  • “チョット明るい黄変な広角スナップを楽しもう!!”

    これからも自室の放射線量を高めていこう!






ほら!結構

安いの多いのよ!





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