2026年9月1日火曜日

手のひらサイズのナナニッパ!『PENTAX Q + 06 TELEPHOTO ZOOM』で新宿を望遠スナップ

今回は久しぶりにPENTAX Qの話をいたします!



今回はPENTAX Q + PENTAX 06 TELEPHOTO ZOOMの組み合わせです!





・PENTAX Q + PENTAX 06 TELEPHOTO ZOOMという組合せ


過去に『PENTAX Q』は何度かネタにしています

今までは大体レンズは標準単焦点レンズ『01 STANDARD PRIME』でのネタでした

今回は望遠ズームレンズの『PENTAX 06 TELEPHOTO ZOOM』のお話



とても小さいレンズですね


ボディと比べてちょっとだけ大きいですね
レンズ交換できるコンデジです


小さめな前玉
こんなに小さいのに大三元的なスペックなんですよ!w




06 TELEPHOTO ZOOMの06はレンズの通し番号なんです
01は換算約50㎜の標準レンズ
02は標準ズーム
03は魚眼レンズ
06がこの望遠ズームです



PENTAX 06 TELEPHOTO ZOOM スペック
マウント ペンタックスQマウント
発売年 2012年
焦点距離 15-45mm(35mm判換算:約83-249mm相当)
開放F値 全域 F2.8 固定(まさにQの大三元!)
レンズ構成 10群14枚(EDガラス2枚使用の豪華仕様)
最短撮影距離 1.0m
重量 約90g(ナナニッパなのに軽すぎる!w)
上記の通り35㎜換算で83-249㎜ で2.8通しの、望遠の大三元レンズ!
手のひらサイズで90g!もうこれはナナニッパですよ。

確かこのレンズはシャッターが内蔵されているレンズシャッターだった気がします。


様々なデジカメがたくさん発売されていた2010年代前半に発売されているコンパクトな望遠レンズです。こんな小さな大三元レンズ!楽しみですよね~




・レンズ交換式コンデジと超小型望遠レンズでスナップ



PENTAX Q/PENTAX 06 TELEPHOTO ZOOM
新宿駅前です
さすがに望遠レンズな圧縮加減ですね



PENTAX Q/PENTAX 06 TELEPHOTO ZOOM
写りもかなりキレていていいレンズだと思うんです



PENTAX Q/PENTAX 06 TELEPHOTO ZOOM
なんとかフラッパーを撮ってみる
色もいいし質感もいい写りではないでしょうかね??



PENTAX Q/PENTAX 06 TELEPHOTO ZOOM
ちょっとアンダー目な感じではありますが雰囲気はいい!
レンズ交換式コンデジとは思えないですよね
このレンズは手振れ補正内蔵なので結構暗くても楽しめるんです


PENTAX Q/PENTAX 06 TELEPHOTO ZOOM
大ガードのところの交差点で
これはちょっとだけオーバー目ですね
あまりしない望遠スナップですが、たまにやると面白いです



PENTAX Q/PENTAX 06 TELEPHOTO ZOOM
椿に寄ってみる。
望遠で寄ってマクロっぽい写真も楽しめます!
小さいセンサーではありますが、換算250㎜f2.8だけあってまあまあボケてますよね







・まとめ

過去にも何度もこのブログに書いていますが、2008年くらいから2013年くらいのデジカメ全盛期のカメラが大好きなんです!

このPENTAX Qもそうですし、楽しいカメラ多いんです。

そして、この小さいレンズで望遠スナップが楽しめるのいいでしょう?
望遠レンズってでかいからあんまり街なかで振り回すのは結むずかしいんですよ💦

その点こいつは楽しいです!そして写りも昼間なら十分に戦えます。
このレンズ手振れ補正もあるから夜でもいけるかな?!


次は夜にも楽しみに行こうかなと思います!




PENTAX 06 TELEPHOTO ZOOM まとめ
  • 物理法則を無視した「90gのナナニッパ」:
    換算83-249mm・全域F2.8の大三元スペックを、ポケットに入るサイズで実現。PENTAX Qシステム最大のチートレンズです!
  • 望遠スナップのハードルを下げる機動力:
    街中で巨大な大砲レンズを振り回すのは気が引けますが、これなら威圧感ゼロ。歩きながらサクサクと圧縮効果を楽しめます。
  • デジカメ全盛期(2010年代前半)の傑作:
    各メーカーが「いかに面白いカメラを作るか」を競い合っていた時代。このワクワク感は、現代の優等生なカメラでは絶対に味わえません!
  • “街で気兼ねなく振り回せる、小さな大三元!”

    次は夜の街で手ぶれ補正の限界に挑みます!w











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2026年8月27日木曜日

キヤノンの名マクロ『New マクロ FD50mm F3.5』で三田の街をスナップ

本日はキヤノンのマクロレンズのお話をしようかと思います 



CANON New マクロ FD50mm F3.5です!


・CANON New マクロ FD50mm F3.5について

CanonのFDマウントのマクロレンズとして後期型になるNew FDレンズの軽量マクロレンズになります。



コンパクトな見た目で軽いレンズです



マクロレンズらしく最短だとここまで伸びるレンズです




マクロらしいすり鉢状の前玉
奇麗なレンズですが、品川の中古カメラ屋で1500円で買ったはず



FDのリア玉ってとても複雑でよくわからないんですよね、、、
特にNew FDはわからん


CANON New マクロ FD50mm F3.5 スペック
マウント キヤノンFDマウント(New FD)
発売年 1979年
レンズ構成 4群6枚
最短撮影距離 0.232m(単体で1/2倍のハーフマクロ!)
絞り羽根枚数 6枚
フィルター径 52mm
重量 約235g
このレンズの発売年は1979年なんですね。45年以上前のわりにきれいなレンズでよかった。
金属鏡胴ではないので高級感はちょっとないですが、そのおかげで旧FDのマクロと比べても100gくらい軽くなっていてスナップとして使いやすくなっています。

今回はこの軽量のマクロでスナップをしてきましたのので、その写真を!




・三田のあたりでスナップを



Nikon Z5/CANON New マクロ FD50mm F3.5
三田にある西郷隆盛と勝海舟会見の地の碑
三田に薩摩藩の藩邸があったのでこの辺りで会見がされたのです
光の感じがいいですね!


Nikon Z5/CANON New マクロ FD50mm F3.5
路地を覗き込んでみる
キレのある素晴らしい写り!


Nikon Z5/CANON New マクロ FD50mm F3.5
三田駅から徒歩5分所の写真とは思えないですね
雰囲気がいい街だな~



Nikon Z5/CANON New マクロ FD50mm F3.5
ガスメーターを見上げてみた
枯れた蔦の感じもいいし、自然なボケ味もいい感じ



Nikon Z5/CANON New マクロ FD50mm F3.5
三田は学生もサラリーマンも多いので素敵な飲み屋街がたくさんあります!



Nikon Z5/CANON New マクロ FD50mm F3.5
レバーレアカツ、、、安くないか??
腹減ってきたぞ!



Nikon Z5/CANON New マクロ FD50mm F3.5
焼酎瓶が並んでます。   これはいい店なはず!



Nikon Z5/CANON New マクロ FD50mm F3.5
マクロなのでお花も撮ってみよう(笑)
いいレンズですよね



・まとめ

標準域のマクロレンズは切れもいいし、寄れるという最高スナップレンズですよね
特にこのNFDのマクロは軽いしスナップに最適です。

このレンズは開放f3.5なのでボケも自然でいい写りだと思います

次はマイクロニッコール55㎜f3.5と撮り比べてもいいかなと思います
Nikon 対 Canon 昭和のマクロ対決!なんかかっこいいタイトルな気が、、、!

そういえば、ロッコールの50㎜f3.5マクロもあるし、50㎜f4のマクロタクマーも持ってるな💦
全部の撮り比べはめんどくさいからやめようw


でも今回も改めて感じたのは、


マクロレンズに外れなし!!!



ってことですね(笑)



CANON New マクロ FD50mm F3.5 まとめ
  • 「New FD」ならではの軽快さ:
    重量わずか約235g!旧型から大幅に軽くなり、マクロレンズでありながら街中でサクサクと振り回せる最高のスナップシューターになりました。
  • マクロならではの圧倒的なキレ:
    F3.5という無理のない設計のおかげで、路地裏の質感から赤提灯のディテールまでシャープに描き出してくれます。
  • Nikon Z5との組み合わせw:
    宿敵・キヤノンの銘玉をニコンのボディで味わう。これぞマウントアダプター遊びの醍醐味!
  • “マクロレンズに外れなし!!!”

    「昭和の各社マクロ対決」の記事もいつかできるかな?w






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いいレンズですよ!










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2026年8月20日木曜日

動かないならバラせばいい!『KYOCERA TD』の鷹の目テッサーを改造!!!

今日もまた改造レンズのお話をいたします!


需要はないとは思うんですが、、、今回はこのカメラのレンズを抜き出して改造レンズを作りました


KYOCERA TDです
かっこいいカメラだ!



こんな感じのレンズを作成してみました





・KYOCERA TDのレンズ【Carl Zeiss Tessar T* 35mm F3.5】

このカメラはCarl Zeiss の Tessar T* 35mm F3.5 を搭載しているカメラなんです
京セラのツアイス大好きな私にはよだれが出るほど素敵なカメラです!


動いたらラッキー!、ダメならレンズばらそう!!
くらいの気持ちでヤフオクで超格安落札したんです、、
やっぱり動かなかったので躊躇なくレンズを摘出することに



KYOCERA TD(京セラTD) スペック
発売年 1986年(昭和61年)
搭載レンズ Carl Zeiss Tessar T* 35mm F3.5
レンズ構成 3群4枚(元祖「鷹の目」!)
シャッター速度 1/8秒〜1/500秒(プログラムAE)
ピント合わせ アクティブAF(最短 1.0m)
使用電池 2CR5 × 1個(電子基板の塊!)
当時の価格 52,700円(意外と高級機!)
一応こんなスペックのカメラです
40年前のカメラ?!AFのフィルうカメラでももう40年もたってるんですね、、、怖いw
35㎜の本家ツアイスのテッサーが500円くらいのジャンクから作れるこれはまさに夢。


夢、、、それはドリーム、、、



いつも通りM42マウントのボディキャップに穴あけしてレンズを装着します




M42のヘリコイドマウントに装着しています
このマウントアダプターのおかげで、当時の設計で1mまでしか寄れないこのレンズがすんごく寄れるようになります!





銘板がないので何のレンズなのかわかりませんねw
こんな色気のない出来上がりになってしまいましたが、紛れもない鷹の目テッサー!









・自作改造レンズ【Carl Zeiss Tessar T* 35mm F3.5】でスナップ





Nikon Z5/Carl Zeiss Tessar T* 35mm F3.5(KYOCERA TD)
え?!なにこの素晴らしい立体感のある写り
影の感じもすごくいい!



Nikon Z5/Carl Zeiss Tessar T* 35mm F3.5(KYOCERA TD)
これ見て500円のジャンクカメラから抜き出して自作したレンズで撮ったとわかる人はいないんじゃないかな?



Nikon Z5/Carl Zeiss Tessar T* 35mm F3.5(KYOCERA TD)
テスラ屋前
キレのある写りですね!



Nikon Z5/Carl Zeiss Tessar T* 35mm F3.5(KYOCERA TD)
ちょっとアンダーな感じで街を撮ってみる
色もいい!



Nikon Z5/Carl Zeiss Tessar T* 35mm F3.5(KYOCERA TD)
神田の街を撮ってみる



Nikon Z5/Carl Zeiss Tessar T* 35mm F3.5(KYOCERA TD)
絞りは開放で固定のレンズなのですが、Z5で使うとすんごくいい感じ



Nikon Z5/Carl Zeiss Tessar T* 35mm F3.5(KYOCERA TD)
夕暮れな時間帯の色合いがとてもいいんですよね
たまりません!




・まとめ

自分で作ったレンズの話の自画自賛ですが、このレンズの写りの良さは本当にびっくり!

格安で買ったカメラのレンズでこれだけ写真が撮れると本当にうれしい、、、、
何回か書きましたが、自分で作ったレンズで写真を撮る!というのがとても気持ちがいい


でもこのKYOCERA TDレンズの写りが好きすぎたので、このカメラでフィルム写真を撮りたくなってます(笑)

買っちゃいそう、、、いまはそれがとても怖いw




Threadsで見る

今回のレンズ作成について動画にしたのでぜひ私のThredsもみてください!




KYOCERA TD(改造Tessar 35mm) まとめ
  • ジャンク箱に眠る「ツァイスの原石」:
    動かないプラカメでも、中身は泣く子も黙る「T*コーティングのテッサー」。これを数百円で救出できるのがジャンク漁りの醍醐味です。
  • 「1mの壁」を越えた最強のスナップレンズ:
    M42ヘリコイドアダプターに移植することで、元のカメラでは不可能だった「寄り」の撮影が可能に。自作レンズならではの特権です!
  • 見た目を裏切る「鷹の目」の立体感:
    銘板もないただのフタのような見た目から、驚くほどキレのある描写とこってりした色乗りが叩き出される快感!
  • “写りが良すぎて、元のカメラでフィルムを撮りたくなる!(沼)”

    自分で作ったレンズでスナップする。これ以上の快感はありませんw




難ありってどれくらい難かな、、💦









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