2018年1月4日木曜日

【ノウハウ】富士フィルムのミラーレスでのオールドレンズの使い方

昨年末にNikonのオールドレンズ【AI Nikkor 28mm f/2.8】をサンタさんに、買ったぜ!!って記事を書きました。
【カメラオタク日記】自分へのクリスマスプレゼント、ニコンのオールドレンズが枕元に来た話

オールドレンズを富士フィルムのミラーレスカメラ X-E2で使う際の設定と簡単な撮影サンプルを。


・マウントアダプターにレンズを付けてカメラに装着。

こちらもサンタに、、マウントアダプターも合わせて買っています。
今回購入したのはNikonのFマウントレンズを富士フイルムのXマウントのカメラに付けるためのアダプターです。
お値段もピンキリなんですが、今回はお安いK&F Conceptのマウントアダプターを購入してみました。お値段2970円。
このK&F Conceptってブランド最近格安の三脚や偏向フィルターですごく名前を聞くようになりましたよね。
どこの国のブランドなんだろう?

NIK(G)-FX って書いてあります。



NIK(G)ってのがNikonのGレンズにも使えますって意味。

最新のニコンのレンズには絞りをコントロールする絞り環がありません。

Gレンズてのはレンズ側で絞りを操作できない今のレンズのことです。
これはマウント側で絞りを操作できるので今のレンズでも操作できます。
Gレンズ対応のものじゃないと最新のFマウントレンズだと最少絞りでしか使えません。

FXってのは「F」ujifilmの「X」マウントボディってこと。わかりにくっ!!

 
アダプタの記載は大体、レンズ側のマウント-ボディ側のマウント で記載されてます。
M42-EFM  ⇒ M42マウントのレンズを - EOS-Mのボディにって事
※オールドレンズのマウントの種類等の話は長くなるから別途書きましょう!!!


レンズ→アダプター→カメラの順で装着します。

アダプターにガタもなくきっちりと装着できます。3000円でこの精度で絞りも使えるなんて非常に素晴らしですね!!
見た目もおかしくねいよね!

X-E2で使うとアダプターの絞りコントロールの銀色のリングがボディ下面より下に行くため置いた時のボディのすわりが悪くなります。
まあ、これは使うカメラによるでしょうね。

・「レンズなしレリーズ」をONに設定

マウントアダプターには電子接点がないので、カメラ本体はレンズがついていると認識しません。
なので、レンズがなくてもシャッター(レリーズ)がキレるようにこの設定をします。

これをしないとシャッターがキレないので撮影できません。


・フォーカス設定を「M」に!

マニュアルフォーカス設定をします。
これをしておかないと、次のMFアシストの機能が使えません。

富士フイルムのこの切替スイッチにまだ慣れません。。。



・MFアシスト設定を決めます。

私はフォーカスピーキングレッド(強)にしてあります。

ピントがあった場所が赤くなる便利機能。
これなら、MFでもなんとかなるかも。。。

・撮影モードを【A】に

絞り優先AEが使えます。
絞りの状態を勝手にカメラが判断してシャッタースピードを決めてくれます。

※もちろんシャッタースピードを自分で決めるMでもいいですよ!

・さあ撮影だ!!!

もちろんオートフォーカスは使えません!
ファインダーor背面液晶を見ながらピントを合わせて、レンズの絞りを調整して撮影です。
MFアシストもあって、オートISOも使えるし、絞り優先AEなので思いのほかチャンと写真が撮れます。

自分でピントを合わせる感覚って楽しい!!



・作例とか

ニコンのAI Nikkor 28mm f/2.8を富士のX-E2に装着しての作例です。

28mmのレンズなのでAPS-CのX-E2に付けると、換算42㎜なので標準レンズよりちょい広いくらい。かなり自然にスナップできました。


またも銀座の数寄屋橋交差点。光源ににじみがでます。
多分f5.6とかだったかと。


ミニーちゃんのツリー。これは開放のF2.8。
レンズの曇りが少々ひどいようでモアレがかかってるのかなって感じ。


有楽町のガード下。シルエットもやわらかく写ります。これも開放のF2.8のはず。
exifに絞り情報が残らないのって後から見直すときに結構不便ですね。
ちなみに単焦点レンズならカメラに装着したときに設定しておけば焦点距離だけは残せます。

木漏れ日を。フレアも結構でますね~(笑)

ピントが合ってる部分は結構くっきりと。
後ろのボケも結構ナチュラルに。


写りの感想は緩いという表現になるんですが、思いのほか撮れちゃう。
うん!楽しい!!もっと撮ってきます!

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