2017年10月31日火曜日

【撮影ノウハウ】手持ちで月を撮ってみようよ!簡単な撮り方公開!

みなさんこんばんは。今度の土曜日は満月です。
満月の日はケダモノに変身しますか?
いつもですか?そうですか。


さて、みんなが大好きなお月様。
私も好きで天気のいい夜はよく空を見上げています。
インスタグラムにもよく月の写真をポストしています。

月の写真をアップするとよくどうやって撮っているの?どんなレンズ使ってるの?との
ご質問いただくことも多いのでここで私の月撮影の方法を皆様に公開しようかと思います。

※この記事に載せてるお月様の写真は全部三脚使ってません。手持ちです。
 月って結構速く動いているので三脚に固定すると何枚も撮るの大変だったりします。


月撮りに必要なカメラとレンズ

カメラ:レンズ交換式のカメラでマニュアル設定のできるモノ
    高倍率のコンデジでマニュアル設定ができるモノでも可能かも←持ってないのでわからない。

↓このへんのダブルズームキットで十分撮れるよ!


レンズ:35㎜換算で250㎜以上くらいのもの。200㎜でもいけるかな???
    ダブルズームレンズキットとかについてくる望遠ズームがあればOKです。
    
    ニコンのAF-S DX55-300mmとかキャノンのEF-S55-250mmとか。
    オリ/パナのマイクロフォーサーズなら40-150mm とかかな。

↓どれもそんなにお高いレンズではないです。てか、、キヤノンの55-250ってこんなに安いの??超お買い得じゃね?
   


もしダブルレンズキットお持ちじゃないようでしたらこのレンズなんか安くておすすめかもしれません。フルサイズにも対応してるしね(^_^)



ね!すごくお高いカメラもレンズもいりません。
ちなみに私はD5100のダブルズームキットについてきた、AF-S DX55-300mmで撮影してます。


早速撮ってみましょう


Mモードにしてこんな感じで設定をしましょう。
満月 : ISO400 F8.0 シャッタースピード1/800 
半月 : ISO800 F6.3 シャッタースピード1/400 
三日月: ISO800 F6.3 シャッタースピード1/200 

露出(EV)は-2とかー3とか暗めにとってみて、現像の時に明るくしてもいいかと思います。

AEブラケットで何パターンか撮っておくとあとで楽チンです。

シャッタースピードは1/200~1/800なので手持ちでぶれなく撮れる範囲です。
ただ、三日月は結構暗いしSSもちょっと遅めになるので少々難易度が上がります。
カメラを構えるときに手すりに肘を置いたり、壁によかかったりしてなるべくブレを抑えて撮ろう


※普段ISO AUTOで撮ってる人はAUTO設定を切るのを忘れないようにしましょう!!!
 カメラが暗いと判断して勝手にISOをすごく上げてくれちゃいます。
こんなに明るく写っちゃうのでどうしようもなくなっちゃいます。


AFモードは中央1点AFにしてファインダーの真ん中に月を持ってきてピントを合わせましょう。
最近のカメラならオートフォーカスで撮れると思います。



トリミングと微調整

画像をPCに移してトリミングしましょう。今はスマホでもトリミングできるかな?



フルサイズD750にDX300㎜のレンズで撮るとこんなもんです。



Lightroomでド派手にトリミングです。



トリミングするときに構図は変えちゃいましょう。
今回は真ん中にどど~んと。


ちょっとシャープネスをあげて微調整~



結構素敵に撮れてるでしょう?




いろんな色のお月様を撮ってみましょう。
Mモードのあるカメラなら、ホワイトバランスが変えられると思います。

ゴールドっぽく


ブルームーンな怪しい感じに

こんなに色が変わります。
この2枚はおんなじ日の月です。構図と色でこんなにイメージ変わる!

赤目のピンクゴールドのお月様が好きでしたが、最近ブルームーンにもはまってます(笑)

いかがでしたか?

今週の土曜11/4の満月晴れるかしら?
晴れたら満月でケダモノ、、じゃなくて撮影チャレンジしてみてくださいね。



これは2016年3月の月食の写真です。失敗してますが。。。


なんかさ、、、、まるで写真ブログみたいじゃね????




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2017年10月29日日曜日

【機材紹介】最強のサブ機 サイバーショットDSC-RX100 をご紹介

こんばんは。

メインとかサブって言い方失礼ですよね。全員を心から愛してるんだ!!セルジュ・ゲンスブール

という事で今使っているカメラの1つ「サイバーショット DSC-RX100」を皆さんにご紹介したいと思います。


RX100ってどんなカメラ??

このRX100というカメラ、2012年6月に発売されたSONYの1インチセンサー搭載のコンパクトデジタルカメラ。
普通に考えれば流れの速いデジタル機器の世界で5年前の物なんて骨董品のはず。
なのに2017年10月現在このRX100というカメラはいまだに新品で販売されているんです。

そしてこの【1インチセンサー】と言うのがこのカメラのすばらしいところです。


センサーは昔でいうフィルムです。光を焼き付けて写真にする部分ね。
これが大きければ大きいほど光を受けることが可能になるので、画質が良くなるわけです。
デカいは正義です
②が私の持っている一眼レフD750
⑧が今回ご紹介のRX100
⑪がコンデジ、スマホサイズ
普通のコンデジやスマホの1/2.3型センサーに比べて1インチセンサーは4倍以上大きさが違うんです。


4倍綺麗な画像が!!!というわけじゃないけど大きなセンサーを搭載してるのにこんなにカメラが小さいなんて!


RX100はシリーズ化され、2012年以降毎年、RX100Ⅱ、RX100Ⅲ、RX100Ⅳ、RX100Ⅴと新シリーズが出ています。
そして5機種とも現行機種として売ってます。

機能的にうまく差別化されてて、お値段も高機能になるほど(新しいほど)お高いのです。

非常に考えられたビジネスだな~。
このビジネスができるのも初代の【無印 RX100】がすばらしかったから!!!(なはず。。。)
RX100シリーズの購入を考えるときにまずこの【無印 RX100】を見て、そこにアドオンされた機能を
見ていけば自分に必要な機種が選べますね。


                 © photosku.comフリー写真素材 フォトスク 
このシリーズは見た目もほとんど変わりません。
ぱっと見で『あ!!あれはRX100Ⅲだな!』なんてわかるのは私のような重症なカメラオタクだけ。
なので、見栄張らずに必要な機種を買いましょう。
私は【無印 RX100】を買いました。理由は2つ
値段が安い! 今なら4万円ソコソコの値段で買えます。中古なら3万切るかも!
 
機能が十分  wifiもEVFもないですがじゅうぶんかな~と
       wifiは今のカメラの使い方だと使用しないのと、RX300ⅢのEVFに慣れなかったので。

値段と機能のバランスという事ですね。RX100Ⅴは10万円じゃ買えないから。

この時代にコンデジってさ、、、

正直、いまの世の中コンデジはあんまり売れないと思うんですよ。
ぶっちゃけスマホのカメラがすごすぎる。

この前買い替えたスマホXPERIA XZSでの写真。
こんな写真をいつも持ち歩いてる電話機で撮れるんだからたまんないよね。
普通のコンデジ買うくらいならスマホでいいや!!って気持ちはよくわかります。

でもね!!こんなブログ見ちゃったりする人々は我慢できないとおもうんですよ。
プレミアムコンパクトカメラの出す画はやはりスマホとは違います。

RX100の素敵さを皆さんにお伝えして洗脳活動を!
みんなカメラ買おうぜ!!!

RX100のスペックとかそんな話


レンズ:ZEISSバリオ・ゾナーT* 28mm-100mm(35mm換算) f/1.8-4.9 7枚絞り
⇒D5600とかのキットレンズは27mm-82.5mm(35mm換算) f/3.5-5.6 です。
 すっごく雑に言うとスペック的にはキットレンズより明るくて焦点域の広いレンズです。
そこまで簡単な話じゃないんだけどね。

それよりも皆さんが気になるのは【ZEISSバリオ・ゾナーT*】でしょう?ん??そんなことない?
 
【ZEISS】ツアイスと読みます。ドイツの光学機器メーカのカールツアイス。
 この青いバッチだけでご飯3杯いけます。
【バリオ・ゾナー】ツアイスのズームレンズについてるブランド
【T*】ティースター と読みます。テストに出ます。
   ツアイスのレンズコーティングの名前で、ありがた~いコーティングがされてる


画素数:約2020万画素
⇒必要十分!というか1200万画素くらいでもいいかな~

ISO感度:125-6400 12800/25600 に増感可能
⇒やはりチョット高感度には弱いです。でもコンデジとしたら十分か。

撮影モード:オート、プレミアムオート、プログラムオート、絞り優先、SS優先、マニュアル、動画、パノラマ
⇒一眼レフ、ミラーレスをお使いの方でも十分に満足できます。
 急いでる時はプレミアムオートでも思いのほかすばらしい絵が出ます。
 しかもRAWで取れるのでPCでの現像で追い込むこともできます!

USB充電:
これは一眼レフ使ってる私からすると衝撃の機能でした。
スマホ用に持ち歩いてるモバイルバッテリーから充電できるので予備バッテリーとかいらない。
ソニーのミラーレスにはある機能みたい。ニコンの一眼にもつけばいいのにな~。


作例とか


アメ横で
色乗りのコッテリした写りが好みです。

鳥居の色味もいいよね。

広角側だとソコソコ寄れます。広角側の開放が1.8なのでボケみのある写真も。

モノクロでの色味もいい!

これはISO3200なので結構ノイズが乗りますが、こんな小さなカメラなのに素晴らしい解像度

RX100の気になるところ

やはり気になるところも何点かあります。

・高感度が少々弱い
 ISOあげるとノイズ結構でます。
いやこの大きさのカメラでこんなに撮れれば十分なんですけどね。あまりにも撮れるので求めちゃいますね。
 でも過去に持っていた同じセンサーサイズのミラーレスカメラNIKON V1よりは高感度もいいイメージです。
  
・被写体に寄れない
 一番気になるのはこれかも。レンズが広角域ではかなり被写体に寄れますがズームすると寄れません。
 広角でよる画像がゆがむのでチョット物撮りにはちょっと。料理の写真を撮ったりするのには不向きかもしれません。

・持ちにくい
手が結構デカくて、、、バスケットボールを片手で持てたりするんです。
なので、チョット小さい者が逃げてという事があります。コンデジなので当然なのですが、、
ちょっとでも改善したくてグリップ買いました。結構違います。スマホもソニー(笑)


いかがでしょうか?RX100の良さが少しでも伝わりましたかね?
パナソニックやキヤノンも1インチのコンデジを出しています。

また、1インチより大きなサイズのセンサーを搭載したコンデジも各社発売していたりします。一眼レフより良い画像が撮れちゃうかも!なコンデジもあったり(*^_^*)


カメラ選びに悩んだら聞いてください。ご相談に乗りますよ!



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2017年10月26日木曜日

【画像加工】目指せインスタ映え!Nik CollectionでHDR合成の勧め(Lightroom無しでの使い方アリ)

こんばんは(._.)
目指せインスタ女子!!!インスタ映えする写真をたくさんアップしてモテモテになりたいよね!!!!
みんなもそうだよね??



私の大好きな写真加工【HDR合成】の技を皆さんに簡単にご紹介したいと思います。


かなり色味濃く絵画のように目を引く写真が作れますので、これはもうインスタ映え間違いなし!!
※画像加工にもいろいろとご意見あると思います。あくまでアリ流。お許しください。

HDR合成とは

『ハイダイナミックレンジ合成』の略です。

ダイナミックレンジって簡単に言うと、『露出アンダーで暗く撮ったとき画像が黒くつぶれるギリギリのところと、オーバで明るく撮ったときの白く飛ぶ直前の階調を失わずに同時に写し込める明暗差の幅』を言います。

最近のデジカメはかなりダイナミックレンジが広くなってきましたがそれでも人の目に比べるとかなり狭いと言われています。

では、写真3枚を合成してみよう。

普通の露出


アンダーで暗い


オーバーで明るい


いい子、悪い子、普通の子 この三枚の写真を合成して幅広いダイナミックレンジの写真にする必殺技です。あ…別に3枚じゃなくて2枚でも5枚でも大丈夫です!


いくぞ!!!



必殺!!


HDR~~~ゴウセ~イ!!!





今回紹介する Nik Collection で3枚合成しただけの写真です。
たいしたことない写真でもソコソコ見られない??

スマホにもHDR撮影モードとかHDR夜景モードとかあると思いますがスマホちゃんが勝手に複数枚撮影と合成をしているはずです。
さあ、パソコンでHDR写真を作ってみましょう!!

露出ブラケット(AEブラケット)と連射モードで撮影


一眼レフ、ミラーレス、ちょっといいコンデジならほとんどついている機能なはずの露出ブラケットを利用して、同じ構図で露出の違う写真を3枚撮影しましょう。

できれば三脚を使ったほうがいいです・・・。
手持ちならなるべく構図が変わらないように高速連射で一気に撮りましょう。
風が強い日の花、動く車等の動く被写体はぶれるのでお勧めしません。

※露出で悩んでる方はこのブラケット機能で3枚撮っておくとHDRにしない時でも失敗を防げます(#^^#)
※NIKON D3400にはブラケットの機能がないようでした。機能のない機種もあるのかもしれません。
ブラケットがないとちょっと難易度が高いですが三脚に固定して露出を変えた写真を撮ればなんとかなります。

HDR Efex Proで簡単にHDR合成

このHDR合成を簡単に(無料で)できるツールが Nik CollectionHDR Efex Proです。もともとは何万もしたツールなのにグーグルが買収して無料公開に!!

Nik CollectionAdobeのLightroomのプラグインで、他にもアナログ風の写真にしたりオシャレなモノクロ写真を作れたりする素敵なツール満載。こんなの無料なんてほんと太っ腹!!!
ダウンロードして普通にインストールしてみましょう。
ほかのツールの使い方もそのうち皆様にお伝えできれば。

LightroomでHDR合成の仕方

ここは、Lightroomが使える方向け。
Nik Collectionインストール時にLightroomとの連携を求められるので連携しておきます。



ライブラリの画面で露出の違う3枚を選択して右クリック→書き出し→HDR Efex Pro2を選びます。jpgファイルでもRAWファイルでも大丈夫です。


HDR Efex Pro2が起動しますので、右下のHDR作成をクリック



HDR合成された写真のプレビュー写真が見れますので、左から作りたいプリセットを選びんで保存します。

今回は『ディープ1』で書き出してみました。
好き嫌いあるかもですが色味のはっきりした、味わいのある写真になったかと思います。


Lightroom無い方用!

Lightroomのプラグインなんですが、実はLightroomがなくても使えちゃうんです。
(Windowsしかわかりません。。。MACの方ごめんなさい…。たぶんおんなじ操作で使えるはずです。)



やり方は簡単!
エクスプローラ等のファイラーで露出の違う3枚を選択して、HDR Efex Pro2のEXEファイルにドラックします。

※エクスプローラを2つだして、1つは写真、1つはエクスプローラのインストールディレクトリを開きましょう。
 HDR Efex Pro2のインストールディレクトリは通常は【C:\Program Files\Google\Nik Collection\HDR Efex Pro 2】なはず。


HDR Efex Pro2が起動しますので、右下のHDR作成をクリック


HDR合成された写真のプレビュー写真が見れますので、左から作りたいプリセットを選びましょう。


左上の ファイル→別名で保存 を選択して適当に保存します。

絵画のような色味になりますね!

以上 HDR写真の簡単な作り方でした。
少々難しい所とかあったかと思います。
もしわからなければ、コメントでもご質問ください。
インスタのコメント‥DMでもOKですよ~

どうでしょうか?画像の編集・合成も面白くないですか?
今度はLightrromでのパノラマ写真の合成方法なんかもご紹介します!!!

画像現像/編集もデジカメの楽しみ方の一つだと思ってます。
みんなで写真を楽しみましょう!
Lightrromの使い方やほかのツールの使い方もそのうち皆様にお伝えできれば。

初めてまじめなブログ書いたかも。。。。w







ところでさ、、、インスタ映えの意味あってる???