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2026年8月27日木曜日

キヤノンの名マクロ『New マクロ FD50mm F3.5』で三田の街をスナップ

本日はキヤノンのマクロレンズのお話をしようかと思います 



CANON New マクロ FD50mm F3.5です!


・CANON New マクロ FD50mm F3.5について

CanonのFDマウントのマクロレンズとして後期型になるNew FDレンズの軽量マクロレンズになります。



コンパクトな見た目で軽いレンズです



マクロレンズらしく最短だとここまで伸びるレンズです




マクロらしいすり鉢状の前玉
奇麗なレンズですが、品川の中古カメラ屋で1500円で買ったはず



FDのリア玉ってとても複雑でよくわからないんですよね、、、
特にNew FDはわからん


CANON New マクロ FD50mm F3.5 スペック
マウント キヤノンFDマウント(New FD)
発売年 1979年
レンズ構成 4群6枚
最短撮影距離 0.232m(単体で1/2倍のハーフマクロ!)
絞り羽根枚数 6枚
フィルター径 52mm
重量 約235g
このレンズの発売年は1979年なんですね。45年以上前のわりにきれいなレンズでよかった。
金属鏡胴ではないので高級感はちょっとないですが、そのおかげで旧FDのマクロと比べても100gくらい軽くなっていてスナップとして使いやすくなっています。

今回はこの軽量のマクロでスナップをしてきましたのので、その写真を!




・三田のあたりでスナップを



Nikon Z5/CANON New マクロ FD50mm F3.5
三田にある西郷隆盛と勝海舟会見の地の碑
三田に薩摩藩の藩邸があったのでこの辺りで会見がされたのです
光の感じがいいですね!


Nikon Z5/CANON New マクロ FD50mm F3.5
路地を覗き込んでみる
キレのある素晴らしい写り!


Nikon Z5/CANON New マクロ FD50mm F3.5
三田駅から徒歩5分所の写真とは思えないですね
雰囲気がいい街だな~



Nikon Z5/CANON New マクロ FD50mm F3.5
ガスメーターを見上げてみた
枯れた蔦の感じもいいし、自然なボケ味もいい感じ



Nikon Z5/CANON New マクロ FD50mm F3.5
三田は学生もサラリーマンも多いので素敵な飲み屋街がたくさんあります!



Nikon Z5/CANON New マクロ FD50mm F3.5
レバーレアカツ、、、安くないか??
腹減ってきたぞ!



Nikon Z5/CANON New マクロ FD50mm F3.5
焼酎瓶が並んでます。   これはいい店なはず!



Nikon Z5/CANON New マクロ FD50mm F3.5
マクロなのでお花も撮ってみよう(笑)
いいレンズですよね



・まとめ

標準域のマクロレンズは切れもいいし、寄れるという最高スナップレンズですよね
特にこのNFDのマクロは軽いしスナップに最適です。

このレンズは開放f3.5なのでボケも自然でいい写りだと思います

次はマイクロニッコール55㎜f3.5と撮り比べてもいいかなと思います
Nikon 対 Canon 昭和のマクロ対決!なんかかっこいいタイトルな気が、、、!

そういえば、ロッコールの50㎜f3.5マクロもあるし、50㎜f4のマクロタクマーも持ってるな💦
全部の撮り比べはめんどくさいからやめようw


でも今回も改めて感じたのは、


マクロレンズに外れなし!!!



ってことですね(笑)



CANON New マクロ FD50mm F3.5 まとめ
  • 「New FD」ならではの軽快さ:
    重量わずか約235g!旧型から大幅に軽くなり、マクロレンズでありながら街中でサクサクと振り回せる最高のスナップシューターになりました。
  • マクロならではの圧倒的なキレ:
    F3.5という無理のない設計のおかげで、路地裏の質感から赤提灯のディテールまでシャープに描き出してくれます。
  • Nikon Z5との組み合わせw:
    宿敵・キヤノンの銘玉をニコンのボディで味わう。これぞマウントアダプター遊びの醍醐味!
  • “マクロレンズに外れなし!!!”

    「昭和の各社マクロ対決」の記事もいつかできるかな?w






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いいレンズですよ!










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2026年8月8日土曜日

マクロプラナーじゃない『S-Planar 60mm F2.8』でアジサイを撮る

ヤシコンのマクロレンズのお話をいたします!!!


CONTAX  S-Planar T* 60mm F2.8 AEGです!
マクロプラナーという名前になる前のS-Planarという名前のレンズです
ヤシコンレンズとしては初期のレンズになるのかな、、、




・S-Planar T* 60mm F2.8 AEGについて


マクロプラナーについては100㎜の中望遠マクロレンズを持っておりまして、過去に以下のようにブログにしております

これもまたドデカいレンズです。
マクロでスナップもしてるんですけど、ブログとしてはお花とかの写真にしてしまいますね、、スナップもネタにしよう~


Z5に装着しますと、、、でかい~~~!w
60㎜の標準マクロにしてはでかすぎる!!



前から見ても、どでかいね、、💦



マウント部分がシルバーなので【S-Planar T* 60mm F2.8】としては後期のものになるはず
S-Planar T* 60mm F2.8は1976年~1989年とソコソコ長く作られたのですが、シルバーになるのはいつ頃なんだろうか?


これが無限遠の状態です
S-PlanarのSはSpecialのSなんだって!
【スペシャルプラナー】声に出して言いたい言葉ですねw


「Made in West Germany」!!
これが等倍マクロまで寄った場合の鏡胴が最大にのびた様子
『すっごくおっきい!!!こんな初めて!!』



CONTAX S-Planar T* 60mm F2.8 AEG スペック
マウント ヤシカ・コンタックスマウント(Y/C)
発売年 1978年頃(西ドイツ製のAEG!)
レンズ構成 4群6枚
最短撮影距離 0.24m(単体で1/2倍のハーフマクロ!)
絞り羽根枚数 6枚(AEG特有の手裏剣ボケ!)
フィルター径 55mm
重量 約380g(マクロにしては街で振り回せる重さ!)
上記の通りMakro-Planarという名前になる前はS-Planarという名前だったころのレンズです
1990年代にMakro-Planarになってもレンズ構成は全く一緒なんですが、S-Planarはドイツ製、Makro-Planarは日本製!

これがMMの時代になるとハーフマクロのコンパクトな60㎜のマクロプラナーが発売されます。ハーフのマクロプラナーも欲しいのよ、、、w



・SpecialなPlanarで紫陽花を撮ってみる

マクロレンズの作例らしく今回はお花を撮ってみようと思います。
お花の撮影は苦手なんだけど、紫陽花は好き


Nikon Z5/S-Planar T* 60mm F2.8 AEG
真ん丸な花弁がかわいくて大好き!
色も写りも最高です!


Nikon Z5/S-Planar T* 60mm F2.8 AEG
紫陽花じゃないのもあった、、、
この黄色いのは何でしょうかね?


Nikon Z5/S-Planar T* 60mm F2.8 AEG
緑の紅葉も撮っておく
キレとボケがよすぎちゃって困る!



Nikon Z5/S-Planar T* 60mm F2.8 AEG
紫陽花はアンダーで撮るのが好き



Nikon Z5/S-Planar T* 60mm F2.8 AEG
こんなにアンダーな感じが大好物です


Nikon Z5/S-Planar T* 60mm F2.8 AEG
なんか同じような紫陽花の写真でごめんなさい、、、💦
うちの近所の公園が紫陽花たくさんあってうれしいんですw


Nikon Z5/S-Planar T* 60mm F2.8 AEG
これとか、現行のレンズに全然負けてないんじゃないかと思う
キレキレな写りとこってりしたヤシコンの色!



Nikon Z5/S-Planar T* 60mm F2.8 AEG
最後に『アリさん』を撮っておく。
『アリさん』って本当にいいですよね!!!
これで等倍くらいだったかな?S-Planarほんとスゲー!





・まとめ


この60㎜っていう焦点距離は標準レンズより一歩踏み込んだ感じで、スナップするのにとても楽しい画角なんですよね、、、でもスナップに使うにはほんのちょっとだけデカイw
街中で振り回すにはチョットだけ気が引ける時がある💦

でも、流石のS-Planar!!スペシャルな写りですよね!
スペシャルで独逸感漂う写り!!知らんけど、、、

実際レンズ構成が一緒なので、日本製のマクロプラナーもドイツ製のS-プラナーも写りは変わらないでしょうw

でも、僕は声に出して言いたいんだ!!

【スペシャルプラナー】って言いたいんだ!!

ということでスペシャルでヤシコンラブなレンズのお話でした。

次はこのレンズでスナップをしてきます!!


CONTAX S-Planar T* 60mm F2.8 まとめ
  • 現行レンズに負けない圧倒的解像力:
    マクロレンズ特有のキレキレなピント面。そこにヤシコン特有の「こってりした色乗り」が加わり、花や被写体が異常なほどの立体感で浮き上がります。
  • 標準より「一歩踏み込む」60mmの楽しさ:
    50mmよりも少しだけ狭い画角は、街歩きスナップで被写体を整理するのに最適!少しデカいけど、振り回す価値アリです。
  • 「Special」を所有するロマン:
    日本製の「Makro-Planar」と中身は同じでも、西独逸製の「S-Planar」という刻印だけでテンションが上がるのが沼の住人ですw
  • “スペシャルプラナーって言いたいんだ!!”

    名前の響きだけで酒が飲める、最高のヤシコンレンズです。







買うしかない!!






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2026年7月16日木曜日

70年前の基本設計が今も現役!『CANON LENS FL 100mm f3.5』で川崎ノスタルジックスナップ

今回はキヤノンの古~~~い中望遠レンズのお話をいたします。



CANON LENS FL 100mm f3.5 です!
今年の年初くらい買ったんだっけな、、、最近にしては購入してからネタにするのは早いほうですw





・CANON LENS FL 100mm f3.5



1964年発売ということでキヤノンのFLマウントレンズとしても最初期のころのレンズになります



前玉がとても小さくてかわいらしい中望遠レンズです!



前玉側に絞りリングがあるのが初期のFLレンズの特徴!だと思ってるけどあってます?



中望遠レンズってどでかいの多いですが、f3.5ということでミラーレスにつけても小さい



まあ長いといえば長いですけどねw
それでも普通のズームレンズくらいですかね?



CANON LENS FL 100mm f3.5 スペック
マウント キヤノンFLマウント
発売年 1964年(東京オリンピックの年!)
レンズ構成 4群5枚
最短撮影距離 1.0m
絞り羽根枚数 6枚
フィルター径 48mm 
重量 約278g
このレンズ買ってびっくりしたのが前玉のフィルター径が48㎜ってこと
48㎜のレンズって結構少なくない?私このレンズが初めてでした
レンズキャップとかなくさないように気を付けないと(笑)



・60年前のレンズで川崎をスナップ




Nikon Z5/CANON LENS FL 100mm f3.5
圧縮効果を感じますね~
100㎜ってのがちょうどいい感じかも


Nikon Z5/CANON LENS FL 100mm f3.5
キヤノンのFLレンズってゆるゆるなのが多いですけど、これは結構しっかりと写ってるのではないでしょうかね??



Nikon Z5/CANON LENS FL 100mm f3.5
もつ焼き!!!食いたいね
まだ明るい時間だから自粛しましょうw


Nikon Z5/CANON LENS FL 100mm f3.5
古いレンズですので逆光には強くないです
こんな感じのフレアが出てしまいます



Nikon Z5/CANON LENS FL 100mm f3.5
チネチッタの街で
光がいい!


Nikon Z5/CANON LENS FL 100mm f3.5
ビンタ500円?!昼から飲んで何がわるい?!
素晴らしい店だw


Nikon Z5/CANON LENS FL 100mm f3.5
色もこってり!というわけではないですがノスタルジックな雰囲気が出て好きな感じ




Nikon Z5/CANON LENS FL 100mm f3.5
風に吹かれて
髪の毛の写りも好きですね
こういう優しい写りが安心します



Nikon Z5/CANON LENS FL 100mm f3.5
周辺減光はそこそこでますね、、、
まあ、60年以上前のレンズですからしょうがないね




・まとめ

このレンズ、キヤノンが一眼レフの前にレンジファインダーを作っていたころからあったライカLマウントの100㎜f3.5と同じレンズ構成らしいんです!

1953年発売だって、、、70年以上前?!すげ~!

70年前に基本設計されたレンズでこれだけスナップを楽しめるだけでも十分に価値があると思うんですよね

そして、ただのの巣たる時だけじゃなく十分に今でも楽しめる写りだと思いますね。
もっともっと使ってこのレンズの良さを引き出していかないとな~

ただ古いキヤノンレンズの気をつけなきゃいけないのは曇りまくってるレンズが異様に多いことですよね💦
このレンズもなかなか奇麗なのにめぐ会えずでやっと変えました。

皆さんも購入時にはレンズの状態には気を付けて、オールドレンズを楽しみましょう~



CANON LENS FL 100mm f3.5 まとめ
  • 中望遠なのにとってもコンパクト:
    フィルター径48mm、重さ約278g。大げさなレンズを振り回したくないお散歩スナップにおいて、この機動力は最高の武器になります。
  • 70年前の設計が放つノスタルジー:
    ライカLマウント時代から引き継がれた4群5枚の構成。キヤノンらしい繊細な描写と、少しのフレアや周辺減光がエモい空気を醸し出します。
  • 購入時は「クモリ」に要注意!:
    古いキヤノンレンズの宿命とも言える、中玉の白濁(クモリ)。買う時はしっかり光に透かして、クリアな個体を探し出しましょう!
  • “状態に気をつけて、オールドレンズを楽しもう!”

    綺麗な個体に出会えた時の喜びも、レンズ沼の醍醐味です。







FLマウントのは売ってなかった、、、
このライカLマウントのレンズと中身は同じものだそうです
FLマウントのものは売っていれば半額くらいで買えると思います!





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