あっという間、、、
・2018年は私の写真生活では大きな転機
今年頭からフィルムカメラにはまって、気が付けばフィルムカメラまみれ。
フィルムも半年で15本ほど撮ってました。
・2018年上半期 MY BEST 写真
CONTAX 167MTと Planar 50mmで撮ったこの写真。
夕暮れのちょうどいい光がはいった二重橋の前で撮ったこの一枚。
この立体感!奥行き!優しい色味!本当に自画自賛。
下半期もマダマダ撮るぜ~。
自画自賛できるような写真がたくさんとれま撮すように。
毛呂からです。
返信削除レンズのおマケに167MT付けてくれた出品者さんとんだ罪作りになりましたな。
お次はストロボの代わりにマグネシウムパウダー、とまでは申しませんが閃光電球のフラッシュは如何でしょうや↓↓↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/閃光電球
冒頭の写真のもの↑↑↑畳まれた笠を回転させて拡げるのと1回使用の使い捨てバルブ、裏のボタンでポンと飛び出すアクションがわたくし共の年代では現役で、懐かしいもの。バルブ1発こっきりだったんですよー
ポラロイドカメラに付属のフラッシュキューブは4方向に閃光電球埋め込んだ透明なサイコロで、1面ずつ向きを換えて撮影、シャッターチャージに連動して向きが変わったものだったかどうかは思い出せませなんだ。
アンタッチャブルとかの劇中の記者がこんなストロボ?持ってますよね。
返信削除まさか一発もののバルブだったとは知りませんでした。
シャッターと同調するんですよね??
そうです同調します。レリーズが『信管』ですね。
削除昭和幾年頃までだろう、普通に使われてました。ガラス球が割れ、表面の樹脂コーティングが飛散を抑えるので、何となく球がしおれるのです。それをぽん、と押し出す。
幼稚園卒園式の記念写真はマグネシウムぼかん! だったのうろ憶えに憶えてます。
パウダーの量で『ガイドナンバー』調節していたのでしょうね
それなりに安い値段のものだったのですかね……?プロしか使わない?とは言ってもフィルムより安くないとね…
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