2026年1月29日木曜日

【超マイナーだけど、、】Petri C.C Auto 135mm F3.5という中望遠レンズのお話

本日は、マイナーなペトリレンズの中でもさらにマイナーなレンズのお話をいたします

実際こんなレンズの話だとアクセスはほとんど伸びません。
まあ、アクセス数を稼いでアフィリエイトでウハウハ!とかそういうことではない、まったく趣味で書きなぐっているので構わないのですw



Petri C.C Auto 135mm F3.5が今回のネタになります





・Petri C.C Auto 135mm F3.5について!


あまり気になる方もいないでしょうが、、一応簡単に触れておこうかと


ちょっとレアな銀鏡胴の一本
ペトリって55㎜にも銀のと黒のがありますよね
全レンズ黒銀の2種類発売されていたのかな?


Petri の135㎜ってf2.8、f3.5、f3.8と3種類あるんです
これはその3兄弟のウチの次男坊

いつも通りの簡単な諸元を
Petri C.C Auto 135mm F3.5 スペック
発売年 1963年
レンズ構成 3群4枚(テッサー型)
絞り羽根枚数 6枚
最短撮影距離 150cm
フィルター径 52mm
マウント ペトリマウント
備考 135mm三兄弟の次男坊。
希少な銀鏡胴モデル。
3群4枚ということでテッサー型ですね。テレテッサー。
最短で1.5mと全然寄れないのが難点ですが、その他はまあ特に当時の135㎜f3.5のレンズと大して変わらんですね
値段は当時の他メーカーのレンズと比べて結構安かったんだと思います。
 



まあ、一応後玉もね


全然関係ないんですが、、ペトリ純正にM42マウントアダプターがあるんです。
お!それを手に入れればM42レンズとして使えるのか!!と思ったらM42をペトリマウントにするアダプターでしたw
違うの、、、逆よ逆!!ww



日本製です!!まあ、この当時はそうよね。



そしてマウントアダプターはいつもの通り手作りのコチラ
部品代だけなら3000円くらいで作れるかな
安いもんですのでみんな作りましょう!



今もペトリのこの辺のレンズはほとんど値段もついてないような感じです
135㎜のレンズ自体がどのメーカーもお安いわけですがペトリは特にね~~💦

ということでこのマイナーレンズで夕暮れに簡単なスナップをしてまいりましたので、そちらをネタに致します。



・夕暮れ時にご近所を歩いてみた




Nikon Z5/Petri C.C Auto 135mm F3.5
ヘッドライトの光で変なゴースト出てますね
逆光は弱め



Nikon Z5/Petri C.C Auto 135mm F3.5
資源ごみを
緩いけどまあまあいい感じではないでしょうか?


Nikon Z5/Petri C.C Auto 135mm F3.5
百日紅を撮ってみた
フレアが、、、すごい、、(笑)



Nikon Z5/Petri C.C Auto 135mm F3.5
でもボケの感じとか、ピント面の写りとか見ると悪くないよね



Nikon Z5/Petri C.C Auto 135mm F3.5
近所に案山子さんがいましたのでポートレートを
いいポージング!


Nikon Z5/Petri C.C Auto 135mm F3.5
このレンズのボケみはこんな感じですね
まあ、悪くはないでしょう?



Nikon Z5/Petri C.C Auto 135mm F3.5
フレアが結構出ますね
やはり逆光は強くはないんですが、それでもいい写りだと思うんです
このフレアをもっといい感じに使えればね~


Nikon Z5/Petri C.C Auto 135mm F3.5
フェンス越しに見る鉄チンホイール
いいじゃんね、、、



・まとめ

ということで今回はペトリの135㎜f3.5のお話でした

今のSNSとかではほとんど話題に上がることの無いようなレンズではありますが、使ってみると結構いい!!

ペトリレンズって使ってみると侮れないような写りなんですよね
確かにコーティングがショボいのか逆光に弱いのは間違いないんですが、レンズとしての写りはどれもいいと思うんです。


他にも135㎜のペトリがありますので💦
徐々にネタにしていければと思います


🧪 Petri C.C Auto 135mm F3.5 の「味」

  • テッサー型の素直な描写: 3群4枚のシンプル構成。フレアさえ制御(あるいは利用)すれば、驚くほど芯のある写りを見せてくれます。
  • 魅惑の銀鏡胴: 黒鏡胴が多い中で、この時代の「銀」は所有欲を満たしてくれます。ペトリ特有の「安っぽいけどカッコいい」絶妙なライン。
  • DIYマウントの楽しみ: アダプターがないなら作ればいい。そんな「工作派」の心をくすぐる、手のかかる可愛いやつです。

―― 逆光は弱いが、愛は深い。



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135㎜は売ってませんでした💦







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2026年1月24日土曜日

【スマホ世代にこそハーフの縦構図!】OLYMPUS PEN Fで新春の浅草をスナップ

新年ということで新春の写真を!、、、といっても1月もだいぶたってしまいましたけどね💦

今回は何年前か忘れちゃった、、新年の浅草の写真です!


カメラはこれ!OLYMPUS PENFです!

このカメラすっごく好きなんです、、何時までも使っていたいですね




・大好きなPEN-Fというカメラ


まあいつもネタにしてますが、、、

【フィルムカメラ】ハーフの一眼レフカメラ、OLYMPUS PEN Fがやってきた話
この辺を見ていただければ入手時のあれこれを理解いただけるのではないでしょうか?



このカメラのペンタ部のない見た目が好きなんです
そしてこの『F』の花文字!これがあるからFTとかFVとかはあまり興味が出ないんですよね。
PENFサイコー!!


OLYMPUS PEN F (Film Camera) 簡易スペック
発売年 1963年
形式 35mmハーフサイズ一眼レフカメラ
シャッター ロータリーメタルフォーカルプレーンシャッター
シャッター速度 B、1 ~ 1/500秒
マウント オリンパス PEN F マウント
ファインダー ポロプリズム式(縦位置構図)
巻き上げ 2回巻き上げ
スペックにあるように巻き上げが2回なんです。FTとかFVは一回巻き上げ
特に使いにくさはないですね。FTのように【グリン!】と長いストロークで巻き込むより、この短めのストロークで2回巻き上げの方が好みです


ということでPENFでの浅草スナップをしてきた思い出を振り返ろうかなと。




・新年の浅草をスナップ




OLYMPUS PENF/F.Zuiko Auto-S 38mm F1.8/SUPERIA PREMIUM 400
スカイツリーと【新】の文字
いい空の色!



OLYMPUS PENF/F.Zuiko Auto-S 38mm F1.8/SUPERIA PREMIUM 400
ホッピー通りを歩く




OLYMPUS PENF/F.Zuiko Auto-S 38mm F1.8/SUPERIA PREMIUM 400
縦構図も横構図も撮っていくのです
ハーフカメラで横構図とると斜めになりやすいんですよね、、、難しいw




OLYMPUS PENF/F.Zuiko Auto-S 38mm F1.8/SUPERIA PREMIUM 400
開運な招き猫とっても縁起がいい、、
今年の運が開けますように!




OLYMPUS PENF/F.Zuiko Auto-S 38mm F1.8/SUPERIA PREMIUM 400
神谷バー前
電気ブラン久々に飲みたいよね!



OLYMPUS PENF/F.Zuiko Auto-S 38mm F1.8/SUPERIA PREMIUM 400
逆光の弱さもまたこのPENF、ハーフカメラの良さではないでしょうかね?



OLYMPUS PENF/F.Zuiko Auto-S 38mm F1.8/SUPERIA PREMIUM 400
浅草松屋!この建物素晴らしいですよね。佇まいが大好きです
そしてこの写り、、ハーフと思えないいい写りじゃないでしょか?
やはいPENFがドはまりするといいんですよ

OLYMPUS PENF/F.Zuiko Auto-S 38mm F1.8/SUPERIA PREMIUM 400
雷門とベンツ
なんか昭和な感じと今のベンツがうまい事マッチしているような気がします!!気だけだけどねw



・まとめ

実は一番稼働率が高いフィルムカメラはこれじゃないだろうか??というのがこのPENFなんです。

一眼レフの写りの良さと、ハーフのちょっとした緩さがちょうど気持ちがいいんですよ。
そして普通のハーフカメラは普通に構えると縦位置構図になりますよね。
スマホ時代にぴったりなんじゃないでしょうか?

スマホで写真をはじめて、その後フィルムに興味を持ったお若い方とかハーフカメラで初めてみるのいいのでは??

スマホ → PEN EE → PENF 

なんて流れで始めていくとドンドン深みにはまっていけるのではないでしょうか?
皆で深みにはまろうぜ~~!

📸 OLYMPUS PEN F の魅力まとめ

  • 唯一無二の「花文字」と造形美: ペンタ部のないフラットなデザイン。そして「F」の文字があるだけで、撮る時の気分が全く違います。
  • 2回巻き上げの心地よさ: 短いストロークで「チチッ」と巻き上げる感触。FTの一回巻き上げとはまた違う、初期型だけの特権です。
  • 現代にこそハマる「ハーフの縦位置」: 普通に構えればスマホと同じ縦構図。SNS時代にこそ、このカメラの楽しさは再評価されるべき!

結論:ハーフ一眼の世界は、一度ハマると抜け出せません。




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今ならこれくらいの値段なんですかね!?
とりあえず買っときましょうよ!!





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2026年1月19日月曜日

【オールドデジカメ】Panasonic LUMIX LX3 で歌舞伎町をビビッドに16:9で撮ってきた

今日はオールドデジカメのお話です


【オールドデジカメ】LUMIX LX3で16:9のスナップを
過去にネタに致しましたパナソニックのこのカメラ『LUMIX LX3』のお話です



・Panasonic LUMIX LX3というカメラの話


写真は前回のつかいまわしです(笑)



おライカ様~~~!!おバリオズミクロン様~~~!!!
ありがて~!ありがて~~~~~!!

こんなのはライカじゃない!って言わないとライカ教団の人に怒られちゃうのかな、、
ライカにあんまり興味がないからどうしてもいじっちゃうのよね~💦
そろそろライカマニアの人に怒られるんでしょうかねw


結構キズキズなんです、、、
でもかっこいいコンデジだと思っています!


Panasonic LUMIX LX3 簡易スペック
発売年 2008年
有効画素数 1010万画素
センサーサイズ 1/1.63型 CCD
焦点距離 24mm ~ 60mm (35mm換算)
最短撮影距離 通常:50cm / マクロ:1cm
レンズ名称 LEICA DC VARIO-SUMMICRON
1/1.63型CCDを積んでるカメラって多分このLX3と、これを元にしたおLeica様のD-Lux4くらいしかないんじゃないかな???
後継機のLX5とかはほんのちょっとだけ小さくなったセンサーの1/1.7型になっているはず。
マニアックな話ですがレアなカメラなんですw

このカメラも最近、珍重されていますCCDセンサー搭載のカメラです。
色のこってりさが特徴のCCDカメラで歌舞伎町のギラギラした夜の写真を撮ってまいりました。




・夜の歌舞伎町をCCDの色でコッテリと16:9で撮ってみよう




Panasonic LUMIX LX3 
多分ホストクラブでしょうね
色のコッテリ加減が素晴らしいと思う



Panasonic LUMIX LX3 
THE パープルフリンジ!!!
すっごく紫です、、、


Panasonic LUMIX LX3 
こんな猥雑な看板だらけな街はここだけよね
歌舞伎町では怖いのでほとんど飲みませんw



Panasonic LUMIX LX3 
昔は写真撮ってるだけでも非常に怖かったんですが、最近は外国人観光客さんが多いので昔よりは怖くなくなりました、、、




Panasonic LUMIX LX3 
あそこの角のちゃんぽんは食べたことあります!
キャバクラは歌舞伎町ではいきませんけどもねw


Panasonic LUMIX LX3 
暗い中でもこの写りって結構いいと思う。
そして換算24㎜って広くていいよね!
古いコンデジって28㎜からだったり35㎜からだったりするのが多いのでこの広さはうれしいです



Panasonic LUMIX LX3 
ギラギラガールズとシルエットで
ロボットレストランだったんだよね。行ってみたかったのよね。



Panasonic LUMIX LX3 
もう1枚ギラギラガールズを
その名の通りに派手な色が本当に素敵だ!


Panasonic LUMIX LX3 
流れるタクシーの艶を派手な色が本当に素敵
これだけド派手な光の中だと色収差の凄さはいかんともしがたいが、、、


・まとめ

2008年発売ということはもう18年も前、、、赤ちゃんが高校生になるほどの年月なわけです。
オールドデジカメってのが何年前のものから認定されるのかはよくわかりませんが、このカメラはオールドといっていいのではないでしょうか???

何度もこのブログに書いていますが、2005年くらいから2012年くらいまでの期間のデジカメとその進歩が大好きなんです。

この毎月のようにカメラの新製品が何種類も発売になったり、同メーカーから画素数違いで何種類兄弟モデルが同時発売されたりととてもわくわくしたものです。

この当時はカメラのカタログ見てワクワクしてたな、、、

CCDだと色がこってりで、、、ノスタルジックな写りで、、、ということで昨今は人気になってきてしまい手が出ない値段になってしまっているのが何とも悲しいですが、、、

今回使った『Panasonic LUMIX LX3 』もCCDのカメラの例にもれずに派手なゴリゴリの色で撮れますね!


今年もコンデジもバンバン使っていかないとね

📌 この記事の簡単なまとめ!

  • 18年経っても色褪せないCCDの魔力: 歌舞伎町のネオンを「ゴリゴリ」に写し出す、今のCMOSにはないこってりした色乗りが最高。
  • 16:9で切り取る都会の猥雑さ: 映画のような横長構図と、24mmの広角が夜の街スナップに絶妙にハマる。
  • 「古さ」が「味」になる楽しさ: パープルフリンジすら愛おしい。カタログを見てワクワクしたあの頃の感覚を思い出させてくれる一台。

結論:やっぱりオールドコンデジはやめられない!



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