今回撮りますのは年末の風物詩、酉の市。
皆大好きな大口径レンズで師走のあわただしさを撮りたくて行ってきました。
実はこの時の写真の続きです!
ということは、2020年末の撮影です💦
すでに1年以上たってしまった。。
・年末の風物詩【花園神社の酉の市】
言われなきゃあんまりよくわからない、、はずだけど一昨年末の写真。
そんな年末の風物詩を。
SONY α7II /MC ROKKOR-PG 58mm f1.2
人が多く見えますが、ガラガラです。。
酉の市の雑踏は本当はこんなもんじゃない。
SONY α7II /MC ROKKOR-PG 58mm f1.2
基本開放ですよ!せっかくの1.2レンズ。絞ってもしょうがない。
開放で光をにじませる。素敵w
SONY α7II /MC ROKKOR-PG 58mm f1.2
この提灯がお店の屋号になってるはずです。
お店によって熊手が違う!
SONY α7II /MC ROKKOR-PG 58mm f1.2
活気のある写真っていいですよね。
こういう写りってやっぱり好き。
SONY α7II /MC ROKKOR-PG 58mm f1.2
光のある写真っていいな
SONY α7II /MC ROKKOR-PG 58mm f1.2
大量の提灯が出るのもまたいい雰囲気です。
SONY α7II /MC ROKKOR-PG 58mm f1.2
灯篭を。花園神社を後にします。
古い大口径なのでキレキレの写りじゃないですが、やはりたまらんですな。
・まとめ
ちょっと全体的にほわっと滲んだような写りになるのがとてもいい、、
こんなに柔らかい雰囲気でにじんだボケになるの、このレンズの持つ味ですよね。
こういう光源の多い、夜祭とか今回のようなシチュエーションは大口径の素晴らしい活躍の場になると思います。
実際はレンズの適材適所とか何にも考えないんですけどね。
その日に持って行ったレンズで撮れるものを撮る!
ただそれだけのスタイルです(笑)
この時はC35で撮ってますね。
これもまた楽しいお写歩でした!
あれ、売り切れちゃったかな、、、
あれ、、これなら手が出ちゃうような気がしたり、しなかったり。 |
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