でもこの時は、富士のミラーレスでの写真でした。
APS-Cで使うと28㎜という事で結構ちょどいい画角になって面白いんです。
APS-Cで使うと28㎜という事で結構ちょどいい画角になって面白いんです。
しかし今回はこの【GIZMON Wtulens】をフルサイズで使って遊んでみようと思います。
・GIZMON Wtulensとは!!
公式のHPには以下のように記載があります。
「写ルンです」は、非球面メニスカスレンズという高い描写力のレンズを持っています。そのレンズを2枚使い、ダブルガウス型のように対称に配置することによって、約0.5倍の広角化が実現しました。「写ルンです」のレンズが元々持っている周辺光量落ちと周辺画像の流れが強調されて、トイカメラ風写真が撮れる魅力的なレンズになりました。35mmフルサイズセンサー搭載カメラでは17mmの超広角レンズ、APS-Cサイズのセンサー搭載カメラでは、おおよそ28mm(35mm換算)の広角レンズとして使えます。
とのことで書いてありますね。
周辺光量落ちと周辺画像の流れね、、とりあえず遊んでみないとなんだかわからね~し!
スナップいくっきゃないっしょ!
という事でフルサイズのスナップをしたり、しなかったりそんな感じで行きましょう!
という事でフルサイズのスナップをしたり、しなかったりそんな感じで行きましょう!
・フルサイズで使うGIZMON Wtulens
SONY α7Ⅱ/GIZMON Wtulens
どこの駅でしょうか?!?!
周辺が写ってない、、w
どこの駅でしょう??
トイレンズのスナップって面白い!
周辺の紫かぶりのすごさ、減光なのか?けられなのか?
もう楽しいですね!
水平だそうか?とか考えるのもバカらしいくらい面白いレンズですよねw
七味唐辛子の屋台があるのとか面白いっすね。
絞りがF10固定?とかなのでまあ結構手ブレします。
手ブレ=悪とかかんがえてもしょうがないですよねw
蒲田随一のフォトスポット、サカゼン前です。
いや、私が言ってるだけですけどねw
台湾混ぜそばけっこう好きなんです。
この店も結構旨いよ!
SONY α7Ⅱ/GIZMON Wtulens
こんなに躍動感のある焼魚定食の看板はもう一生撮れないとおもうな。
なんか看板が襲い掛かってきそうw
SONY α7Ⅱ/GIZMON Wtulens
バロンズのある街、それが蒲田。
・おわり
周辺光量落ちなのか、蹴られなのか分からないレベルで四隅が写ってない。
いいね~、これはトイカメラな写りだ!
わざわざフルサイズミラーレスを使ってトイカメラ風の写真を撮って喜んでます、、、
わざわざフルサイズミラーレスを使ってトイカメラ風の写真を撮って喜んでます、、、
よく考えるとバカというか頭悪いというか、贅沢というか、、、
まあ僕にとってカメラ趣味ってのは
遠回りの趣味
最高の写りだけを求めてたら何にも面白くない
自分が惹かれた(イカれた)アンテナを頼りに楽しいことを続けていこう!
6000円なら遊びで買うにはいいんじゃないでしょうか!!
普通の?Utulensは標準32㎜の写ルンですレンズです。こっちは結構写っちゃうよ!
関係ないけどこのGIZMONのシフトレンズ、、ほしい~~~!だれか買ってw
リンク張っといていうのもなんだけどアマゾンで買ったほうがいいよね!!w | 楽天だと馬鹿みたいに高いのはなんででしょうな。
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