という事で、文京区駒込にある六義園にライトアップされた紅葉を見に行ってまいりました。
※この日の撮影はNikon D750です。
・六義園
徳川五代将軍の徳川綱吉(生類憐みの令の人)の御用人 柳沢吉保の武家屋敷後を公園にしたものです。三田線千石駅から歩いてもすぐ。
春の枝垂桜も有名な庭園です。
枝垂桜ピークの時期はものすっごい人手です。
これは2016年4月に撮影したものです。
・紅葉ライトアップ
紅葉も見事な庭園で、都内の庭園では珍しく夜間にライトアップもしているんです。D750はフルサイズなので高感度強め。
なので手持ちですが、園内は想像以上に暗くどの写真もカナリ手振れてます。
人ごみの中で芝生の柵の中に三脚おったててるジジイ共がホント腹立たしかった。
顔写真撮って公開してやればよかったかな。コレが老害ってやつか。
こういうモラル?なんとかなんないかな。
こういうジジイ達のせいで写真好きがよくない目で見られるんだよ!!!
一旦落ち着いて、、、
寄ると粗々なんですがブログサイズなら十分いける???
Lightroomでノイズは少々消しましたが、ホントスマホのカメラやばいよね。
その先のお茶屋さんではお抹茶をいただきながらライトアップされた紅葉も楽しめます。
激混みでしたが。。。
六義園は12/6までのライトアップらしいです。
みんないっそげ~~~!!←記事にするのが遅い。。。
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毛呂からです
返信削除スマホ撮り謂う、鏡のような水面の写真がダリの『ナルシスの変容』と『内乱の予感』足して微分したかのようです
『大樹の下では何者も育たない』ダリの才能を評価したピカソの、自身への弟子入り勧誘した折りにて、断わりの言葉