2018年9月4日火曜日

【雑記】WEB個展 Cotenというものをはじめてみた

イロオトコシャシンカ ジョーさんに教えていただいたWEB上の個展 Coten というものをはじめてみました。

個展 | 80年代のプラカメと期限切れフィルムで撮る東京 by ALIBI | coten

デジタルもフィルムも写真のスタイルを決めずに何でも撮る!!とうスタイル??なのでインスタツイッターもとにかくテンでばらばらに撮って、ばらばらにポストしてます。

もっというと、インスタで写真のスタイルがそろってきちゃうと気持ち悪くなって、ぜんぜん違う写真を混ぜたくなっちゃう。
飽き性なのか、自身のスタイルを決めるのが怖いのか、自分でもよくわかりません。


・個展!

Cotenも無料ではじめられるSNSなので、特になんでもいいのですが、そこはWEB個展をうたう以上それなりの統一感のあるテーマがいるよね。


なんかそういう縛りが自分にも必要なんじゃないか?と思い始めてみました。


・80年代のプラカメと期限切れフィルムで撮る東京


今回は初回ということで、ありものの写真でそれっぽく。

このとき記事にしました、【YASHICA AUTO FOCUS MOTOR II D】での写真を

【フィルムカメラ】YASHICA AUTO FOCUS MOTOR II D の撮影画像

このカメラのゆるくてやさしい写りが好きなんですよね。

・おわり

今後どこまで続けられるかわからないですが、こういう試みも面白いかもしれない。
というか、、、商売柄こんなWEBサービスっていうビジネスモデルにも興味があるな。

さあ、テーマに沿った写真も考えていかないとね。
皆さんもCotenはじめてみませんか?



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4 件のコメント:

  1. 毛呂からです。
    久びさに北野武監督作品『アキレスと亀』を再見しました。北野映画で唯一好きな1作。
    幾場面かの、主人公が絵を持込むたんびに授ける画廊のあるじの感想とアドバイスのシーン;自己表現を模索するすべての人に、口幅ったくもわたくしがお伝えしたい、ほぼ全てがそこに語られています。
    殊に前半は主人公の幼少期が冗長でだれますけど、画廊での幾シーンだけでも目にして欲しい。
    ラスト近く;主人公が娘の死に顔に口紅塗りたくるシーンは芥川『地獄変』のオマージュでしょうね、静謐な壮絶があります

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    1. 見たことのない映画です。キッズリターンしか見てないかも。
      機会があったらみてみます!

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  2. そっか仕事柄ね・・・うんうん。

    実は、先日ココの社長と会って
    色々とお話ししたのである。
    とはいえ、決してオレは
    回し者ではない(笑)

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    1. シャチョーさんによろしくお伝えください!!
      てか、、儲かってるのかな、、、

      表現の場が増えるのは面白いですよね。

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